格安SIM 3GB オススメはこれ!最安料金・通信速度で失敗しない選び方

動画やSNSをほとんど利用せず、LINEやWebサイトの閲覧が中心の人であれば、月3GB程度のデータ容量で十分です。

3GBのプランであれば通信品質は拘らず、セット割なしの料金プランがオススメです。

通信品質やサポートを気にしなければ1,000円以下のプランはあります。

3GBあればYouTubeが6時間見れます。

本記事では、格安SIMからMNOのオンライン専用プランまで1,000円以下で利用できる3GBプランを紹介しています。

結論として、通話とデータ通信ができれば十分という方であれば、オンライン専用プランや格安SIMで必要十分だと言えるでしょう。

スクロールできます
1位LINEMOベストプラン990円/3GBLINEノーカウント
セット割なし1プライス
2位HISモバイル3GB770円/3GB30秒/9円
3位NUROモバイルVSプラン792円/3GB繰り越しに対応
4位楽天モバイルRakuten最強プラン1,078円~/3GB従量制
5位LIBMOなっとくプラン980円/3GBスマホとセットがお得
目次

3GBでどれくらい?3GBできること(SNS・動画・通話の目安)

携帯料金プランを選ぶ際に多くの人が悩むポイントは、「ギガ(データ容量)でどの程度のことができるのか」という点です。

実際のスマホ利用状況を見ると、ユーザー1人あたりの平均データ消費量は約12GB、一方で中央値は約3GBとなっています。

3GBのデータ容量は、自宅にWi-Fi環境があり、外出先では主にLINEやテキスト中心のWebサイトを閲覧する程度の使い方であれば十分に対応できます。

利用内容使用量の目安3GBでできる回数・時間
LINEのトーク1通あたり数KB約100万通以上
LINEでんわ1分あたり0.3MB約166時間
メールの送受信1通あたり50KB約6万通
ウェブ閲覧1ページ500KB約6,000ページ以上
YouTube(中画質)約1時間500MB約6時間
Instagram閲覧1分約2MB約25時間
音楽ストリーミング(中音質)1分約1MB約50時間
Googleマップ使用1時間20MB前後約150時間分ナビ可能

YouTubeの視聴時間の目安

スマホのモバイル通信でYouTubeを視聴した時に視聴できる時間について紹介します。

画質によってデータ消費量が異なります。

画質1時間あたりの消費量の目安3GBで見られる時間
360p約300MB約10時間
480p約600MB約5時間
720p約1GB約3時間

モバイル通信だけでYouTubeやNetFilxなどの動画を楽しむには3GBでは月末までに速度制限になってしまう可能性が高いです。

Wi-Fiのない環境で動画を見る人は30GB以上のプランをオススメします。

LINE、LINE電話など

普段、多く使うLINEはテキスト送信であれば、3GB超過して速度制限も利用できます

アプリ3GBで利用できる時間
LINE約99万通
LINE音声通話約160時間
LINEビデオ通話約9時間

速度制限がかかってもLINEの送受信可能です。

ただし、3GBを超過して速度制限(最大128kbps)がかかった場合、LINEの音声通話やビデオ通話を継続的かつ安定して利用するのは難しくなります。

LINEの音声通話を安定して利用するには300kbps以上、LINEビデオ通話を快適に行うには1Mbps以上の通信速度が必要です。

Webページの閲覧について

Yahoo!ニュースなどのテキスト中心のページであれば、3GBでおよそ1万ページを閲覧できます。

ページの種類3GBで閲覧できる回数(目安)
テキストベースの情報ページ約10,000ページ
画像付ページ約3,000ページ
広告・動画付きのページ約1,000ページ

ただし、画像や広告を多く含むページではデータ通信量が増えるため、消費が早くなる点に注意が必要です。

スマホの通常の使い方では、動画視聴・SNS・LINEなど複数のアプリを併用するため、ギガの消費量を一概に判断することはできません。

契約中の通信会社のマイページなどで定期的にデータ使用量を確認しておくことをおすすめします。

3GB超えた時の対処法

3GBプランを使っていると、月末になるにつれて「ギガを使い切ってしまう」ことがあります。

ギガを使い切った時の制限と対処方法について解説します。

最大通信速度が128kbpsでできること

3GBを超えると、多くの通信プランでは最大128kbpsの速度制限が適用されます。

この通信速度は非常に低く、SNSの閲覧はもちろん、X(旧Twitter)などでは読み込みエラーが発生することもあります。

とはいえ、まったく使えなくなるわけではなく、用途を限定すれば最低限の通信は可能です。

ここでは、128kbpsでもできること・できないことを具体的に紹介します。

利用内容利用可否コメント
LINE(テキスト)画像が入るとエラー起こすことも
LINE音声通話通話は可能だが途切れやすい
LINEビデオ通話映像が止まる・音声が遅延
メール(テキスト中心)画像が入るとエラー起こすことも
Web検索(テキスト中心)表示に数秒、またはエラー
画像が多いサイトエラーを起こす
SNS(X・Instagram)画像では読み込みエラー
YouTubeなど動画視聴再生が始まらない
Googleマップ(ナビ)実用的ではない
音楽ストリーミング実用的ではない

LINEやメールの送受信はできるけど画像の送受信では読み込みエラーが起こります。

通信速度が最大128kbpsに制限された場合は、実用的に利用できるのはLINEのメッセージ送信や音声通話程度です。

そのため、月末まで通信量を節約して使うか、追加データを購入して速度を回復させる必要があります。

データチャージをして高速通信する

契約しているデータ容量を使い切ってしまった場合、高速通信に戻すには、月末のリセットを待つか、追加データをチャージする必要があります。

プランキャリア備考
NUROモバイル1GB/1,100円5GB超えると30GBの料金帯に変動
HISモバイル1GB/200円原則なし
LIBMO1GB/220円
LINEMO1GB/550円3GB超えると10GBの料金帯に変動

LINEMOは、3GBを超えると10GBの料金帯に入り速度制限がかかります。

格安SIM 3GBプラン オススメプランとは?

スマホの通信プランは、料金体系がシンプルで分かりやすいものこそ良いプランと言えます。

良い料金プラン
  • セット割がなくシンプルな料金プラン
  • 選べるデータ量
  • 縛りの有無

セット割がなくシンプルな料金プラン

昨今のスマホ通信プランの多くは、「セット割を前提」に料金が設定されています。

キャリアはセット割を大きなメリットのように訴えていますが、実際にはクレジットカードや光回線の選択肢を縛り、利用者にとってはデメリットにしかなりません。

良い通信プランは誰が契約しても同価格、またはセット割があっても少額であると考えています。

月額料金
LINEMO990円/3GB
楽天モバイル1,078円/3GB
povo990円/3GB
IIJmio950円/5GB

IIJmio以外はMNOで原則24時間、速度制限なしの高速通信です。

セット割なしでも月額1,000円程度で利用できる3GBプランという点も魅力です。

選べるデータ量

キャリアの料金プランは「少量プラン」 or 「無制限」と両極端な通信プランです。

例えば、auの「スマホミニプラン+」は1GB〜5GBの従量制プランと、データ無制限の「使い放題MAX 4G/5G」という両極端な料金体系しか用意されていません。

サブブランドやオンライン専用プランは少量〜中量まで小刻みにデータ容量を選択できます。

スマホの平均使用量12GBから無制限をプランを利用する人の多くはオーバースペックな料金プランと言えるでしょう。

サブブランドや格安SIMはニーズに合わせたデータ量を選択できます。

スクロールできます
LINEMO楽天モバイルpovoIIJmio
850円/2GB
990円/3GB1,078円/3GB990円/3GB
2,090円/10GB1,400円/10GB
2,178円/20GB2,700円/20GB
1,800円/25GB
2,970円/30GB2,780円/30GB
2,400円/35GB
3,300円/45GB
3,278円/無制限

3GBでは足りないけど20GBは不要な人はLINEMOのベストプラン。

データ通信量が月ごとに大きく変動する人には、利用量に応じて料金が変わる楽天モバイルのプランがおすすめです。

長年使い続けたキャリアにこだわる気持ちはわかりますが、格安SIMへ乗り換えるだけで年間3万円以上の通信費を節約できます。

縛りがない

昨今の通信プランの多くは契約期間の縛りがなく解約金が発生しないプランがほとんどです。

一部の通信プランでは短期解約や、契約してから利用実体のない使用方法については「契約解除料」が発生する場合があります。

生活スタイルの変化や新しい料金プランの登場でスマホの使い方も変化してきます。

契約解除料が発生しない範囲で定期的な料金見直しを推奨します。

大手キャリアやサブランドの場合、光セット割や家族割などの縛りがあるため簡単に乗り換えができないデメリットがあります。

サポートの必要性

キャリア本ブランドやサブブランドと格安SIMの最大の違いはサポート体制にあります。

スマホ操作が苦手な高齢者の場合、サポート窓口の充実したキャリアを選ばざるを得ないと感じることも多いでしょう。

そこで本稿では、まずサポートがなぜ必要かを整理したうえで、どうしても対面・電話サポートが必要な人向けの通信プランを紹介します。

サポートを利用する機会は限定的

サポートがないと不安」だからdocomoやau、SoftBankを利用している人もいます。

ただ、サポートを利用する機会は限定的です。

サポートを利用する機会
  • 申し込み、プラン変更
  • 機種変更

スマホでサポートが必要になるのは、プラン変更や機種変更後の設定作業などが主な場面です。

そのために、年に一度利用するかどうか分からないサポートに毎月5,000円以上の通信料を支払うのは、コスパが悪すぎます。

さらにキャリアでも申し込み、機種変更でも3,850円の事務手数料が発生します。

サポートの有無に不安を感じる方は…

  • 近くにスマホを設定してくれる家族や知人がいるか?
  • ネットで調べながらでも設定ができないか?

知人に設定をお願いして手数料を支払ってもキャリアの年間通信費よりも抑えられるでしょう。

過去にキャリアのサポートを利用した時のことを振り返り、サポートの必要性を検討してみると良いでしょう。

これらのプランは、通話頻度が高いユーザーや、通話料金を気にせずに利用したい方に最適です。

どうしてもサポートが必要な場合

周囲にスマホの設定や申し込みを手伝ってくれる家族がいないものの、携帯料金は抑えたい人には、有料でドコモショップのサポートを受けられるLIBMOがおすすめです。


また、楽天モバイルも店舗や電話サポートに対応しており、サポート体制が整いながらコストを抑えられる点が魅力です。

楽天モバイルLIBMO
サポート店舗店舗
電話電話
オンラインオンライン

ネット環境がない人はサポートありプランがおすすめ

LINEMOやpovoなどのオンライン専用プランのサポートはオンラインのみです。

ahamoでドコモショップの対面サポートを利用する場合は、1回につき3,300円の手数料がかかります。

オンライン専用プランでは、自宅に Wi-Fi などのインターネット環境がなくオンラインサポートに接続できない場合、サポートを受けられません。

そのため、自宅にネット環境がない人には、店舗サポート付きの通信プランをおすすめします。

【2026年最新】おすすめ格安SIM 3GBプラン

3GBの小容量プランは「月額料金をできるだけ抑えたい」「外出先では最低限ネットが使えれば十分」というライトユーザー向けのデータ容量です。

ただし、同じ3GBでも 回線の種類(MNO/MVNO) や セット割の有無、3GBを超えた場合の料金や通信制限の仕組み はサービスごとに大きく異なります。

ここでは、単体契約でも分かりやすく、コストと実用性のバランスが良い格安SIMを中心に、2026年時点でおすすめできる3GB前後のプランをランキング形式で紹介します。

ランキングは、キャリア回線を利用でき、セット割を含めても分かりやすい料金体系のプランを基準にしています。

スクロールできます
プラン名基本料金サポート初期費用回線
1位LINEMO990円/3GBオンライン3,850円MNO
2位HISモバイル770円/3GBオンライン無料MVNO
3位NUROモバイル792円/3GBオンライン最大4,950円MVNO
4位楽天モバイル1,078円/3GB〜フルサポート最大4,950円MNO
5位LIBMO980円/3GBフルサポート最大4,950円MVNO

第1位【LINEMO】3GB 990円&LINE使い放題でコスパ良し

3GB/990円で使える「ベストプラン」は、セット割を気にせず誰でも同じ料金で利用できるシンプルさが特長です。

ただし、3GBを超過すると10GBプランの料金に自動で移行するため、常に通信量を抑えたい人にはオーバースペックになるケースもあります。

メリット
デメリット
  • セット割なし、シンプル料金プラン
  • LINEギガフリー
  • かけ放題550円〜
  • SoftBank回線
  • サポート/申込みはオンラインのみ
  • キャリアメールなし
  • 3GBを超えると10GBの料金に変動

スマートフォンの平均データ使用量が約11GBという統計を踏まえると、LINEギガフリーによる通信量を考慮した場合、1か月の利用にちょうど合う料金プランともいえます。

3GBでは足りない月がある人には、LINEMOのベストプランが最適です。

LINEで使用した通信データはノーカウントのため、実質基本プラン以上のデータを利用できるメリットがあります。

誰が契約しても、月額990円で3GB使える料金体系は、3GB帯のプランとしてはコスパ良くシンプルな料金プラン言えるのではないでしょうか。

ベストプラン
月額料金990円/3GB
2,090円/10GB
5分かけ放題550円
かけ放題1,650円
留守電パック220円
データ繰り越し非対応
テザリング対応
SIMesim/SIMカード
サポートオンライン
海外ローミングオプション
初期費用3,850円
速度上り114.97Mbps
下り24.42Mbps

iPhoneの場合、SIMフリーモデルなら、SIMカードを差し替えるだけで利用できます。

\3GB/990円 シンプル料金プラン /

【第2位】HISモバイル 3GB/770円〜

通常の音声通話プラン「自由自在2.0プラン」とタブレットなどで使用できる「データ定額2.0プラン」が用意されています。

自由自在2.0プランデータ定額2.0プラン
3GB770円580円
7GB990円880円
10GB1,340円1,100円
20GB2,090円1,850円
初回事務手数料3,300円
使用回線docomo
速度上り96.32Mbps
下り11.78Mbps

3GBで月額770円という、MVNOならではの価格帯が特徴で、iPadなどのタブレット向けデータ通信プランは月額580円から利用できます。

また、HISモバイルならではの特典として、テーマパークのクーポンやホテル割引などが用意されている点も魅力です。

さらに、家族割や光回線セット割といった適用条件がなく、誰でも同じ料金で利用できるため、縛りが少なく契約しやすい料金プランといえます。

【第3位】NUROモバイル 低速時の実用性と繰り越しで“実質”が安定

NUROモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べるMVNOです。

そのため、SIMロックがかかったスマホでも、端末と同じ回線を選べばSIMロック解除をせずに利用できる場合があります。

音声通話SIMデータ通信専用
3GB792円627円
5GB990円825円
10GB1,485円1,320円
15GB1,790円1,625円
初回事務手数料3,300円
SIM発行手数料440円
使用回線docomo
au
SoftBank
平均速度上り32.56Mbps
下り11.83Mbps

未使用のデータ容量は翌月に繰り越せるため、毎月の使用量が3GB前後の人であれば、データをやりくりすることで速度制限のストレスを回避しやすくなります。

また、NURO光を利用中の方は、5GBプランを3年間・月額499円で利用できる特典が用意されています。

第4位【楽天モバイル】3GB以下なら1,078円&通話無料

店舗サポートに対応している楽天モバイルは、3GBまで月額1,078円(税込)で、データ使用量に応じて料金が段階的に上がる従量制プランです。

メリット
デメリット
  • 基本料金1.078円/3GB
  • 無制限でも3,278円
  • フルサポートに対応
  • Rakuten Linkからの通話は無料
  • 一部エリアでは電波が不安定

楽天モバイルには「電波が悪い」という口コミが多く見られます。

実際、地下鉄や鉄筋コンクリートのビル内など電波が弱いスポットはあるものの、都心の屋外や地方では概ね快適に利用できます。

月額料金データ専用
基本料金3GB/1,078円3GB/968円
20GB/2,178円2,168円
無制限/3,278円
かけ放題専用アプリ/無料
留守電330円
データ繰り越し非対応
テザリング無料
SIMeSIM/SIMカード
サポートフルサポート
海外ローミング2GBまで/月
初期費用無料
速度上り79.64Mbps
下り24.42Mbps

楽天モバイルは全国に約1,200店舗を展開しており、スマホの設定に不安がある人でも安心して利用できます。

さらに、通話専用アプリ「Rakuten Link」から発信すれば通話料が無料になるため、基本料金以上の価値がある通信プランです。

\基本料金 3GB/1,078円 使い放題でも3,278円/

第5位【LIBMO】ドコモショップでサポート対応

LIBMOは、ドコモ回線を使用したの格安SIM(MVNO)で、ドコモショップで契約ができる特徴があります。

LIBMOの特徴
  • ドコモ回線を利用したMVNO
  • 3GBが月額980円(税込)から
  • かけ放題でも1,430円
  • 全国のドコモショップでも受付が可能
  • 一部サポート、ドコモショップで有料対応
音声通話データ通信
3GB980円858円
8GB1,518円1,320円
20GB1,728円1,991円
30GB2,728円2,728円
60GB3,960円3,960円
初期費用3,300円
SIM発行手数料433円
速度上り26.98Mbps
下り7.8Mbps

3GB〜60GBまでデータ容量の選択肢が幅広く、「なっとくプラン3GB」は月額980円(税込)で利用できます。

データ繰り越しにも対応しているため、翌月に旅行などの予定がある場合でも、無駄なくデータ容量を調整できるのが特徴です。

また、かけ放題オプションは月額1,430円で利用でき、通話が多い人にも向いています。

\MVNOで店舗サポート対応(有料)/

格安SIMの特徴で選ぶ

格安SIMは料金だけでなく、通信速度や回線の安定性といった「特徴」でも使い勝手が大きく変わります。

同じ3GBプランでも、利用する回線や混雑の影響によって体感は異なるため、自分の使い方に合った視点で選ぶことが重要です。

ここでは、格安SIMを選ぶうえで押さえておきたい特徴の中から、まずは通信速度について解説します。

格安SIM 通信速度で選ぶ

格安SIMを通信速度で選ぶ場合、最も重要なのは回線の種類と混雑時間帯の影響です。

同じ3GBプランでも、回線によって体感速度は大きく変わり、特に平日12時前後の昼休み時間帯は差が出やすくなります。

大きく分けると、MNO(キャリア本家・サブブランド)系は速度が安定しやすく、MVNOは混雑時に速度が低下しやすい傾向があります。

プラン平均速度混雑時間帯
1位LINEMO下り:114.97Mbps
上り:17.64Mbps
下り:39.51 Mbps
上り:9.18 Mbps
2位楽天モバイル下り:79.64Mbps
上り:24.42Mbps
下り:58.5 Mbps
上り:19.6 Mbps
3位NUROモバイル下り:32.56Mbps
上り:11.83Mbps
下り:14.98 Mbps
上り:11.19 Mbps
4位HISモバイル下り:28.44Mbps
上り:8.2Mbps
下り:15.3Mbps
上り:11.7Mbps
5位LIBMO下り:26.98Mbps
上り:7.8Mbps
下り:18.89 Mbps
上り:8.36 Mbps

楽天モバイルは比較的安定した通信速度が出ますが、建物内や地下鉄など場所によっては電波が不安定になる場合があります。

特に都心部では利用環境に注意が必要です。

通信速度はエリアや時間帯で異なります。

【3GB】格安SIM とにかく価格重視

次に、通信速度よりも、とにかく月額料金を抑えたい人向けのランキングを紹介します。

速度と価格のランキングは異なりますが、今回紹介するプランはいずれも、SNSや動画を軽く見る程度であれば、体感で大きな差を感じにくい水準です。

プラン月額料金速度
1位HISモバイル770円/3GB下り:96.32Mbps
上り:11.78Mbps
2位NUROモバイル792円/3GB下り:32.56Mbps
上り:11.83Mbps
3位LIBMO980円/3GB下り:26.98Mbps
上り:7.8Mbps
4位LINEMO990円/3GB下り:114.97Mbps
上り:17.64Mbps
5位楽天モバイル1,078円/3GB下り:79.64Mbps
上り:24.42Mbps

テザリングやアプリのダウンロードを行わない使い方であれば、どのプランを選んでも大きな問題はありません。

ただし、利用する通信回線によって通信エリアが異なる点には注意が必要です。

格安SIM初心者必見!3GBプランを選ぶときのポイント

格安SIMに初めて乗り換える際、「どこが安いか」だけに注目しがちですが、それ以上に重要なのは“自分に合った使い方ができるかどうか”です。

ここでは、特に「はじめて通信プランを乗り換える人」が押さえておくべき4つのポイントをわかりやすく解説します。

MNOかMVNOか?速度の違いを理解しよう

携帯の通信プランには、「MNO(自社回線)」と「MVNO(大手回線を借りる)」の2種類があります。

MNO
MVNO
  • docomo
  • au
  • SoftBank
  • 楽天モバイル
  • UQ mobile
  • Y!mobile
  • ahamo
  • LINEMO
  • povo
  • IIJmio
  • mineo
  • HISモバイル
  • イオンモバイル
  • NUROモバイル
  • 日本通信

LINEMO、UQ mobile、Y!mobileはキャリア直系のサブブランドのため、時間帯による速度制限は基本的にありません。ただし、回線混雑時には一時的に速度が低下する場合があります。

MVNOは通勤時間帯やお昼、帰宅時間帯で速度制限がかかります。

速度制限でもWebページの閲覧や動画視聴に支障はありません。

アプリや動画をダウンロードする際は、速度制限の影響を特に実感しやすくなります。

ギガの繰り越し・低速モード・カウントフリーの有無

通信会社によっては、使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越せたり、一定速度で使い放題になるモード(節約モード)を備えていることがあります。

繰り越し対応
節約モード
  • UQ mobile
  • Y!mobile
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • UQ mobile
  • IIJmio
  • mineo
  • NUROモバイル

また、LINEMOはLINEで消費したデータはノーカウントのため、実質基本データ量以上に利用できます。

キャリアメール・実店舗サポートは必要か?

格安SIMの多くは「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」などのキャリアメールが使えなくなる点に注意が必要です。

キャリアメールで使用していた「メール引き継ぎサービス(330円)」の利用で、格安SIMに乗り換えても利用できます。

また、格安SIMによって店舗サポートが利用できません。

店舗サポート対応
オンランサポートのみ
  • UQ mobile
  • Y!mobile
  • 楽天モバイル
  • LINEMO
  • povo
  • ahamo
  • IIJmio
  • mineo

初期設定に自信がない」「困ったときに店で聞きたい」という人は、店舗サポートの有無も検討材料にしましょう。

乗り換え前チェック(MNPワンストップ/eSIM/初期費用/端末対応)

格安SIMは料金が安い反面、MNOとは異なる部分があります。

MNPの手続き方法や開通タイミング、初期費用、スマホの対応状況を事前に把握しておくことで、後悔することを防げます。

乗り換え前のチェック事項
  • MNPの確認
  • 開通のタイミング
  • 初期費用
  • 対応スマホ

ここでは、格安SIMへ乗り換える前に必ず確認しておきたいポイントを順番に解説します。

MNPワンストップに対応しているか

現在、多くの格安SIMはMNPワンストップ方式に対応しています。

MNPワンストップとは、MNP予約番号を取得せずに、現在の電話番号をそのまま新しいプランへ引き継げる手続きです。

MNPワンストップ
  • 予約番号の取得が不要
  • 手続きが簡単

格安SIMでもMNPワンストップに対応している通信事業者が増えてきました。

MNPワンストップ対応事業者
  • NTTドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • UQ mobile
  • povo
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • mineo
  • センターモバイル
  • LPモバイル
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • J:COM MOBILE
  • HISモバイル
  • KABU&モバイル
  • RayL Mobile
  • Smiles Connect
  • NifMo
  • メルカリモバイル
  • OCN モバイル ONE

※MNPワンストップ非対応の通信プランは、従来通りMNP予約番号が必要です。
今使用している通信プランと乗り換え先の通信プランがMNPワンストップに対応しているか確認しましょう。

eSIM対応なら即日開通できる

急いで乗り換えたい人は、eSIMを選択すると即日開通ができます。

eSIMは申し込みをして審査が完了するまで1時間以内で開通の手続きの案内が送られてくる通信事業者があります。

通信事業者の多くは開通月の請求は日割りのため、月末に開通したい人にオススメです。

初期費用(契約事務手数料)について

格安SIMでは、月額料金とは別に契約事務手数料(3,300円前後)やSIM発行手数料がかかります。

そのため、短期間で解約すると割高になる場合がある点に注意が必要です。

対応スマホの確認

乗り換え前に、乗り換えを予定している通信プランが使う予定の端末の対応状況を確認しましょう。

チェックポイント
  • SIMロックが解除されているか
  • 対応端末か

日本で販売されているスマホの多くは格安SIMで利用できますが、SIMロックの有無を事前に確認する必要があります。

特に、iPhone 12以前のiPhoneや、2021年9月30日以前にキャリアで販売されたスマホは、SIMロックがかかっている可能性があります。

なお、SIMロックがかかっているスマホでも、docomoで購入した端末であれば、docomo回線を利用する格安SIMではそのまま利用できる場合があります。

3GBプランの格安SIMの使い方

3GBのデータ容量は、動画やSNSを控えめにすれば、無理なく使える量です。

ただし、どんな使い方でどれくらいデータを消費するのかを知っておくことが大切。

ここでは、データの使いすぎを防ぐために、消費量の目安と注意点を解説します。

3GBのデータ容量でできること

3GBのデータ消費量の目安についてご紹介します。

利用用途使える目安
LINEのトーク・通話無制限(ギガほぼ消費なし)
LINE 音声通話約100時間
ウェブ検索・SNS閲覧1日1時間で約30日利用可能
YouTube(480p)約6時間
TikTok約6時間
音楽ストリーミング(中音質)約30時間
Googleマップの使用約7.5時間

外出先でYouTubeやSNSを利用しなければ3GBで運用することができます。

データ消費量を抑えるためにはアプリのダウンロードはWi-Fiを利用したり、音楽ストリーミングはあらかじめダウンロードしておくことでギガを節約することができます。

3GBで

間に合う
間に合わない
  • 専業主婦
  • 在宅多めのフリーランス
  • 通勤が電車
  • SNSは生活の一部
  • 外回り
  • 自宅にWi-Fiがない
  • ゲーム好き

音楽ストリーミングは想像以上にデータを消費するため、少容量プランを利用する方は、あらかじめ楽曲をダウンロードしておくのがおすすめです。

5G通信のデータ消費には注意

5Gと4Gでは、同じコンテンツを利用する限り、消費されるデータ通信量自体に違いはありません。

ただし、通信速度が向上しているため、気づかないうちに動画の再生画質が自動で上がるなどして、結果的にデータ使用量が増えてしまうケースがあります。

5G通信を抑える対策として

  • 動画コンテンツの画質を固定する
  • スマホの通信を4Gに固定する

時間帯で通信速度が制御される格安SIMはMNOに比べて、データ消費量を抑えることができます。

【FAQ】3GB格安SIMに関するよくある質問

3GBの格安SIMを検討する際、「容量は足りる?」「本当に安い?」「通信は問題ない?」など、さまざまな疑問を持つ方も多いはず。ここでは、よくある質問に対してわかりやすく回答していきます。

3GBでYouTubeはどのくらい見られる?

YouTubeのデータ消費量は画質によって変わります。中画質(480p)なら1時間あたり約500MB。
つまり、3GBあれば約5〜6時間の視聴が可能です。
もし高画質(HD)で見ると1時間で1GB前後消費するため、3GBでは3時間もたない可能性があります。

ゲームは3GBで足りる?

モバイルゲーム(例:パズドラ、モンスト、原神など)のプレイ自体は、意外と通信量が少なく、1時間あたり数MB〜数十MB程度が一般的です。ただし、チャット機能や通信対戦を多用するゲームでは、月3GBでは足りないこともあります。
モバイル回線で頻繁にゲームをする場合は、10GB以上のプランを検討すると安心です。

格安SIMは電波が悪いですか?

格安SIMとMNOの電波状況は変わりません。
格安SIMは速度が制限されるだけです。

格安SIMは通話も制限されますか?

通話の制限はありません。
キャリアと同様に電話アプリから、いつでも通話ができます。

3GBを超えたらなにもできないですか?

プランによってことなりますが、一般的な通信プランでは基本データ量を超えると最大通信速度が128kbpsに速度制限されます。

データ専用のSIMでもLINEは使えますか?

SMS認証が利用できる通信プランであれば利用できます。
また、SMS認証ができないSIMでもスマホのLINEを確認することができます。

【まとめ】3GBで格安SIMはコスパ抜群!自分に合ったプランを選ぼう

スマホの通信費を見直すなら、まずは「自分が月にどれくらい使っているか」を知ることが大切です。

調査によれば、実際に多くの人が使っているギガ数は“3GB前後。

そんなライトユーザーにぴったりなのが、LINEMOのベストプラン(月990円〜)です。

LINEMOの特徴
  • LINEのトーク・通話はギガ消費ゼロ
  • 3GB超えても自動で10GBまで対応(2,090円)
  • セット割なし、契約縛りなしのシンプル設計

だからこそ、「誰でも990円で使えるLINEMO」は、最もフェアで無駄のない選択肢といえます。

光回線や家族のセット割を含めてご自身に合う通信プランを選択しましょう。

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この記事を書いた人

40代の元通信キャリアショップ店員。
趣味はガジェット収集とスマホの料金シミュレーション。
これまでに契約したSIMカードは15社以上。
「通信費は固定費ではなく、変動費である」をモットーに、最新のキャンペーン情報や速度比較を日々発信しています。

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