ドコモ・au・ソフトバンクはどれがいい?電波・繋がりやすさ・料金を比較

ドコモ・au・ソフトバンクのどれがいいかは、普段使う場所での繋がりやすさと、必要なデータ量・料金によって変わります。

docomo、au、SoftBank何処がいいんだろう?

電波を理由に乗り換えるなら、まず自宅・職場・通勤経路で、候補の回線が使えるかを確認することが大切です。

  • どこが一番電波が安定しているのか
  • 料金が安いのはどこか
  • 実際に満足度が高いのは?

電波が届く範囲、混雑時の繋がりやすさ、通信速度は、それぞれ異なります。

「地方ならドコモ」「都市部ならソフトバンク」といった評判だけでは、自分に合う会社を決められません。

  • docomo:シェアNo.1、サブスクとのセットがお得
  • au:安定した通信品質
  • SoftBank:Yahoo!経済圏ならお得

この記事では、実際に使った経験をもとに、3社の電波・繋がりやすさを比較します。

そのうえで、料金やテザリング、サポートの違いを整理し、自分に合う回線の選び方を解説します。

時代によって電波の状況や通信プランが変化しつつあります。

2026年通信プランの特徴
  • 都心部ではSoftBankが強く、docomoは地方エリアに強い。
  • auはトータル的にバランスが取れている。
  • 少量プランは割高感が増している
  • 大容量プランは高くなってオプションをつけている
  • サブブランド含めて値上げの傾向にある

\3大キャリアの特徴/

  • プランはドコモ MAX・ドコモ mini2・ahamo
  • ドコモ MAXはDAZN、ローミング込
  • セット割が複雑化
  • ahamoは料金据え置き
  • 山間部に強い

ahamooの申し込みは専用サイトからの申し込みになります。

キャリアの特徴
  • 充実したサポート体制
  • 大容量プラン
  • 各種セット割に対応
  • 充実したオプション

目次

実際に3大キャリアをつかった体感

ドコモ・au・ソフトバンクは全国に通信エリアを展開していますが、山間部や地下、建物の奥では、回線によって繋がりやすさに差が出ることがあります。

auは、Opensignalの「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2026」で、通信の信頼性を評価する「信頼性エクスペリエンス」部門の首位を獲得しています。

3キャリア使った印象は…

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docomoauSoftBank
普段使いでの安定性
山間部
都心部
地下
大規模イベント会場

通信の安定性は、利用する場所や時間帯によって差があり、どのキャリアでも一部で不安定になるケースがあります。

たとえばドコモは、通勤時間帯の新宿駅や渋谷駅などで通信がつながりにくいことがある一方、ソフトバンクは、他キャリアが電波を掴める地域でも圏外になる場所が見られるなど、環境によって特徴が異なります。

3社キャリアについては全国的に安定していますが、電波の繋がりやすさに特徴があります。

実際に4キャリアを使った感覚だよ

docomo ターミナル駅・大型イベント会場ではのデータ通信が遅い

ドコモは全国的に広いエリアをカバーし、地方でも安定した通信ができる点が強みです。

一方で、都心部のターミナル駅やアリーナ、ドームなどのイベント会場では、混雑の影響でデータ通信が著しく遅くなる場合があります。

この現象は俗に「パケ詰まり」とも呼ばれ、電波は入っているにもかかわらず通信が進まない、アプリが開かないといった症状が発生します。

パケ詰まりの現象
  • 通勤ラッシュ時の新宿・渋谷・東京駅などの主要駅構内
  • コンサートやスポーツイベント開催中のドームやスタジアム
  • 大型展示会やフェスなど、人が密集する時間帯・場所

多くの人が同時に通信すると、回線が混雑して読み込みが遅くなることがあります。

都心部では、SoftBankやauのほうが通信が安定しているケースがあり、docomoでは通信しづらい状況でも、SoftBankでは比較的快適に利用できる場合があります。

意外だけど、楽天モバイルって都心ではけっこう強いんだよね。

ドコモはパケ詰まり対策として、基地局の増設や5Gエリアの強化を進めていますが、都心部の混雑エリアでは依然として通信が不安定な場面もあります。

エリアによって通信会社の特徴が異なる

建物の構造や海辺、山間部などで通信各社によって電波の強弱は異なります。

自宅や勤務先で電波の弱い場合、通信会社に相談すると電波の増幅機を貸し出してくれるケースもあります。

僕が4キャリアを使用した感覚では登山やマリンスポーツをする人はdocomo、プロ野球やJリーグなど大量の人が集中するエリアに頻繁に行く人はSoftBankやauがオススメです。

\ 山間部に強い /

【5G】対応エリアは各社90%以上

スマートフォンの画面上で「5G」と表示されていても、実際の通信速度が4Gと大きく変わらないケースは少なくありません。

また、4Gと比べると5Gの基地局数はまだ少なく、場所や時間帯によっては通信が不安定になることもあります。

現状では、通信方式(4G/5G)そのものよりも、日常的に利用する場所で安定して通信できるかどうかを重視したほうが、キャリア選びで失敗しにくいでしょう。

通信エリアを確認したら料金・必要な機能で選ぶ

docomo・au・SoftBank 楽天モバイル 料金プランについて

大手キャリアでは「値下げ競争」から、クレジットカードや光回線などと連動し囲い込みを行っています。

セット割による囲い込みは、対象サービスのいずれかが欠けると割引が外れる仕組みのため、家族契約・セット割対象サービス・携帯料金が相互に結びつき、簡単に解約や乗り換えができない構造になっています。

長年、家族全員で同じキャリアを利用するのであれば、セット割はメリットのある仕組みかもしれません。
ただし、携帯料金だけでなく、光回線やクレジットカードまで同じ会社に縛られる点には注意が必要です。

大手キャリアスタンダードプラン

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docomoauSoftBank
ドコモMAXau使い放題MAX+テイガク無制限
基本料金8,448円(税込)7,788円(税込)8,008円(税込)
家族割▲1,210円(税込)/3回線以上
▲550円(税込)/2回線
▲1,210円(税込)/3回線以上
▲660円(税込)/2回線
▲1,210円(税込)/3回線以上
▲660円(税込)/2回線
光セット割▲1,210円(税込)▲1,100円(税込)▲1,100円(税込)
クレカ割最大▲550円(税込)▲220円(税込)最大▲550円(税込)
長期割▲110円(税込)/10年以上
▲220円(税込)/20年以上
でんきセット割▲110円(税込)––
5,148円(税込)5,258円(税込)5,148円(税込)
公式サイト公式サイト公式サイト

auの「使い放題MAX+」は月200GB超で最大5Mbps、ソフトバンクの「テイガク無制限」は直近30日間で300GB超の場合に最大4.5Mbpsの速度制御があります。

ドコモはセット割の割引単価が比較的高く、さらに「でんきセット割」や「長期利用割引」も加わっているため、従来の割引制度を前提としない場合は割高に感じやすくなります。

キャリアの通信プランは各種セット割の適用を前提とした料金設計になっているため、単独回線での利用や光回線を契約していない場合は、料金が高くなる傾向があります。

無制限プランに価格差あり

2026年現在、各社が提供するデータ無制限プランには価格差があり、付帯オプションの内容によって特徴が分かれています。

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docomoauSoftBank
ドコモ MAX使い放題MAX+テイガク無制限
月額料金8,448円(税込)7,788円(税込)8,008円(税込)
最大割引適用5,148円(税込)5,258円(税込)5,148円(税込)
海外ローミング30GB/15日間30GB/月(15日間)海外データ放題・アメリカ放題
テザリング無制限60GB(データシェアと合計)無制限(オプション申込が必要)
サブスクDAZNサブスクプラス
ポイント
–
公式サイト公式サイト公式サイト

ドコモMAXは、DAZN for docomoやLeminoなどのサブスクを2つ選べるため、対象サービスを利用している方に向いています。

ただし、「DAZN」や「海外ローミング」を利用しない方にとっては、割高な通信プランになる可能性があります。

また、ドコモは他のキャリアと比べてセット割の対象が2つ多く設定されているため、他社と同等の割引条件で比較した場合、最大で月額660円高くなるケースがあります。

シンプルにデータ無制限プランを求める場合は、SoftBankや楽天モバイルのほうが分かりやすい選択肢です。

少量プランは割高 セット割・サポート重視以外ならサブブランド

キャリアの少量データプランは割高なことが多く、「サポートがないと不安」や「セット割が適用される」といった明確な理由がない限り、あまりおすすめできません。

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docomoauSoftBank
ドコモ miniドコモ mini 2スマホミニプラン+ミニフィット2
1GB–4,928円(税込)/2,398円(税込)–
2GB5,258円(税込)/3,058円(税込)
3GB–6,578円(税込)/4,048円(税込)–
4GB2,750円(税込)/880円(税込)––
5GB–8,228円(税込)/5,698円(税込)6,358円(税込)/4,158円(税込)
6GB3,278円(税込)/858円(税込)
10GB3,850円(税込)/1,980円(税込)––
12GB4,598円(税込)/2,178円(税込)

「ドコモ mini」は2026年11月30日で新規受付終了です。
2026年12月1日以降は6GB/12GBとデータ使用料で料金が変動するドコモ mini2に移行します。

auの「スマホミニプラン+」は、使用データ量に応じて料金が上がる従量制プランで、割引前は月額8,228円、割引を適用しても5,698円と、「使い放題MAX+」よりも高額になる場合があります。

そのため、利用データ量によっては注意が必要です。

キャリアの少量プランは、おすすめしません。
料金のわりにデータ少ないし、コスパ悪いです。
UQ mobileとかY!mobile、LINEMOあたりも一緒にチェックしてみるといいよ!

30GBプラン ahamo・povo・LINEMOを比較

大手キャリアにない中容量帯(20〜30GB)はahamo・povo・LINEMOのオンライン専用プランがおすすめです。

オンライン専用プランの特徴
  • 申し込み、サポートはオンライン
  • セット割なしの1プライス
  • キャリアメールなどのオプションはなし

ahamo(ドコモ)、povo(au)、LINEMO(ソフトバンク)は各キャリアが提供する料金プランです。混雑する時間帯や場所では、通信速度が下がることがあります。

ショップ・電話サポートがない代わりに、 誰が申し込んでも同じ料金(セット割不要)という公平な料金設計になっています。

ahamoLINEMOpovo2.0
使用回線docomoSoftBankau
基本料金2,970円/30GB2,970円/30GB2,780円/30GB
5分かけ放題込み込み550円
かけ放題1,100円1,100円1,650円
容量超過後通信速度最大1Mbps〜45GB:最大1Mbps
45GB~:128kbps
128kbps
海外ローミング最大30GBオプションオプション
サポート店舗:有料
オンライン:無料
オンライン:無料オンライン:無料
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

オンライン専用プランはどれも「キャリア品質の回線をほぼ半額」で使えるコスパがよいプランです。

迷ったらとりあえずLINEMOを選んでおけばまず間違いありません。

1回5分以内の国内通話が込みで、LINEギガフリーだから実質30GB以上利用できるプランになっています。

オンライン専用で不安がある方は、有料サポートのある「ahamo」がおすすめです。

一部、オンラインでも初期費用が発生

一部、通信プランではオンライン、店舗関わらず初期費用が発生します。

店舗オンランイン
docomo4,950円(税込)無料
au4,950円(税込)3,850円(税込)
SoftBank4,950円(税込)3,850円(税込)
楽天モバイル無料無料

auはクーポンコード「3MP066」の入力でオンライン初期費用が実質無料になります。

また、SoftBankでは携帯料金の支払いをPayPayカードに設定することで、1,100円分のPayPayポイントが還元され、実質的な初期費用が軽減されます。

【解約金】短期解約で契約解除料が発生

現在の主な料金プランには2年縛りはありませんが、短期解約では契約解除料がかかる場合があります。

以下は個人名義で新規契約・MNPする場合の主な条件です。以前から利用している回線や、番号移行・キャンセルなどでは適用条件が異なります。

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通信プラン契約解除料条件
docomo最大1,100円2025年7月1日以降の新規契約回線を1年以内に解約
au最大1,100円2025年10月1日以降の新規契約回線を1年以内に解約
SoftBank最大1,100円2026年7月1日以降の新規・MNP契約で、回線提供開始月から12か月以内に解約
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)最大1,078円2025年4月1日以降に利用開始した回線を1年以内に解約

少量プランはサブブランドがオススメ

キャリアの少量プランは、たとえセット割が適用されても割高な料金設定になっています。

セット割の恩恵が少ない場合は、キャリアのサブブランドやオンライン専用プランのほうがおすすめです。

メリット
デメリット
  • 価格が安い
  • セット割適用で格安SIMと同等
  • 通信品質はキャリアと同等
  • 未使用データ繰越し対応プランも
  • 一部サポート制限あり
  • オプション提供に制限
  • セット割が限定的
  • 家族間無料通話なし

Y!mobile(SoftBank)とUQmobile(au)は店舗・電話サポートに対応しているため、サポートに不安がある方にオススメです。

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LINEMOahamoドコモ mini 2UQ mobileY!mobile
3GB990円(税込)––––
5GB–––2,948円(税込)3,278円(税込)
6GB3,278円(税込)
10GB2,090円(税込)––––
12GB––4,598円(税込)––
30GB2,970円(税込)–4,048円(税込)4,378円(税込)
35GB–––3,828円(税込)5,478円(税込)
40GB–2,970円(税込)–––
光セット割––1,210円最大▲1,100円最大▲1,650円
クレカ割––最大▲550円最大▲220円最大▲770円
(ゴールド特典込)
でんき割––▲110円––
繰り越し繰越し繰越し繰越し繰越し繰越し
サポートオンラインオンラインフルサポートフルサポートフルサポート
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

また、ahamoやLINEMOはセット割、サポートがない代わりに1プライスと誰が契約しても同じ料金体系になります

サブブランドはキャリアと比較するとオプションの選択肢が少ないため、主にデータ通信と通話が中心の人にオススメな料金プランです。

大手キャリアの強み

月額料金も高かく料金体系も複雑な通信キャリアの高い理由は…

キャリアの強み
  • サポートが充実
  • データ通信無制限プラン
  • オプション割引の充実
  • 豊富なオプション

圧倒的な店舗数と電話サポートが充実

キャリア通信会社は店舗、電話、チャットとサポートが充実していることが挙げられます。

オンライン専用プランの登場により携帯キャリアショップの数は減少傾向にありますが、生活圏内や旅先でも見かけることができる点は、やはり安心感があります。

通信会社店舗
docomo約2,000店
au約1,900店
SoftBank約2,100店

スマホの設定や機種変更、トラブル対応に不安を感じる方には、大手キャリアの利用がおすすめです。

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キャリアサブブランドオンライン専用プラン
店舗サポート店舗サポート店舗サポート
電話サポート電話サポート電話サポート
オンラインサポートオンラインサポートオンラインサポート
  • docomo
  • au
  • SoftBank
  • 楽天モバイル

また、キャリアのサブブランドも店舗サポートに対応しているため、料金を抑えながらも安心感を重視したい方には、UQ mobileやY!mobileの利用を検討してみるとよいでしょう。

データ使い放題プランはキャリアだけ

格安SIMやサブブランドでは、月のデータ容量に上限があるプランが主流です。

一方、データ使い放題プランを提供しているのは、ドコモとau、ソフトバンク、楽天モバイルの大手キャリアのみです。

auの「使い放題MAX+」は月200GB超、ソフトバンクの「テイガク無制限」は直近30日間で300GB超の場合に、通信速度が制御されます。

動画視聴やオンラインゲーム、テザリングを日常的に使うヘビーユーザーにとって、容量制限を気にせず使える安心感は大きなメリットです。

さらに、通信が混雑しやすい時間帯でも安定した速度を保ちやすいのもキャリアならではの強み。データ消費を気にせずに快適なネット環境を求めるなら、キャリアの無制限プランが最適です。

5G通信では、光回線よりも速い速度が出ることもあります。

キャリアのテザリングなら、容量を気にせずに安心してデータ通信を楽しめるのも魅力です。

auの使い放題MAX+はテザリング・データシェアが合計月60GBまでです。ソフトバンクのテイガク無制限はテザリングも無制限の対象ですが、無料オプションの申し込みが必要です。

キャリア オプション機能が充実

キャリア(docomo・au・SoftBank)はオプションが充実しています。

キャリアサブブランドオンライン専用MVNO
メールメールメールメール
Apple WatchオプションApple WatchオプションApple WatchオプションApple Watchオプション
データシェアデータシェアデータシェアデータシェア
留守電・キャッチ留守電・キャッチ留守電・キャッチ留守電・キャッチ

△は一部通信プランに用意されています。

タブレットとデータシェアができる

スマホの通信プランを、タブレットなどのサブ端末とデータ共有できるサービスも提供されています。

auの「使い放題MAX+」ではデータシェアを無料で利用できます。

使い放題MAX+のデータシェア内容
共有できるデータ量テザリング・データシェアなどと合計60GB/月
データシェアの月額料金無料
共有できる端末最大5台
docomoauSoftBank
データプラスデータシェアデータシェアプラス
1,100円(税込)/月無料550円(税込)/月
最大1台まで最大5台まで最大5台まで
30GB/月(ドコモ MAX)60GB/月(使い放題MAX+:テザリング等と合計)テイガク無制限:直近30日300GBまで(親回線・子回線の合計)

携帯料金プランのデータをサブ端末と共有できるサービスはキャリアとahamoだけです。

データシェアサービスを利用するためにはSIMが書き込める端末が必要です。

店舗での申し込み、SIMカードの発行には手数料がかかるため申し込み前にサポートセンターに確認してください。

タブレット用に通信契約をしている方は、キャリアのデータシェアサービスを活用することで、通信コストを抑えることができます。

キャリアのデメリット

キャリア通信ココがダメ
  • 料金体系が分かりづらい
  • ライトユーザーには割高
  • 長期契約しても特典なし

料金体系が複雑

docomo・au・SoftBankの公式サイトでは、割引適用後の月額料金が大きく表示されているため、実際の料金を勘違いしやすい点には注意が必要です。

SoftBankの「テイガク無制限」は割引前で月額8,008円(税込)です。家族3回線以上、おうち割 光セット、PayPayカード ゴールド払いの条件を満たすと月額5,148円(税込)になります。光回線の料金とカード年会費は別途かかります。

テイガク無制限月額(税込)
基本料金8,008円
新みんな家族割(3回線以上)▲1,210円
おうち割 光セット▲1,100円
PayPayカード割(ゴールド)▲550円
上記割引後5,148円(光回線料金・カード年会費は別途)

ahamoやLINEMOのように、セット割なしの一律料金プランは分かりやすく、料金の公平性という点でも好感が持てます。

無制限プランまでは必要なく、セット割も適用されない方には、「ahamo」や、データ使い放題で月額3,278円の「楽天モバイル」がおすすめです。

ライトユーザーには割高な料金プラン

キャリアは毎月のデータ使用量が3GB程度のライトユーザーには割高な料金プランです。

3GBのデータ使用量を仮定して、SoftBankとY!mobile、LINEMOを比較してみました。

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SoftBankY!mobileLINEMO
5GB5GB3GB
月額料金6,358円3,278円990円
最大割引適用後4,158円858円
くりこし×⚪︎×

セット割なしで3GB使う場合、SoftBankとLINEMOでは5,368円/月、年間では64,416円の価格差がつきます。

キャリアが良い人
  • サポートが必要
  • キャリアにしかないサービスが必要(ファミリー共有や、データシェア)
  • 家族が使っている

キャリアのサービスが不必要でサポート重視するならY!moibleやUQmobileがオススメです。

長期契約していても恩恵が薄い特典

通信会社は新規契約、他社からの乗り換えに対して高待遇をするものの既存の契約者に対しての還元は薄いです。

通信各社の長期特典の一部特典をご紹介します。

docomoauSoftBank
10年以上利用で最大220円割引なしなし

MNPや他社からの乗り換えでは、スマホ本体の割引やポイント還元などの特典が受けられますが、同じ料金プランを長期間利用し続けていても、基本的に追加の特典はありません。

1年以上同じプランを利用している場合は、料金プランを見直すことで通信費を節約できる可能性があります。

通信プラン還元ポイント
ahamo20,000ポイント
UQ mobile最大20,000ポイント
LINEMO最大12,000ポイント
Y!mobile最大20,000ポイント

ホームルーターセットに注意

キャリア各社では「ホームルーター」を契約で「光セット割」と同等の割引が適用されます。

ホームルーターはスマホと同じ電波を利用しているため、通信会社で通信障害が発生した時にスマホとホームルーターのデータ通信ができない状況になります。

光回線は光ケーブルを使用しているためスマホの通信障害が発生した場合でも影響を受けることはありません。

ショップでホームルーターを勧められても、その場で即決せず、本当に自分の利用環境に合っているかをよく考えたうえで契約しましょう。

docomoの特徴

docomoの通信プランはドコモ MAXがドコモのスタンダードプランで、ドコモ mini2とahamoがサブブランドの位置付けです。

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ドコモ MAXドコモ mini2ahamo
店舗サポート対応対応有料
電話サポート対応対応非対応
チャットサポート対応対応対応
5分間無料通話880円(税込)880円(税込)込
かけ放題1,980円(税込)1,980円(税込)1,100円(税込)
メール込有料非対応
海外ローミング最大30GB非対応最大40GB
DAZN込非対応非対応
家族間無料通話対応対応非対応

ドコモのスタンダード料金プランである「ドコモ MAX」では、DAZNを含む4つの対象サブスクの中から、2つを追加料金なしで利用できます。

そのため、該当するサブスクをすでに利用している方にとっては、個別に契約するよりも、セット特典を活用することで通信費とあわせてお得に利用できる可能性があります。

1GB3GB無制限
月額料金5,698円(税込)6,798円(税込)8,448円(税込)
みんなドコモ割3回線以上:▲1,210円(税込)
2回線:▲550円(税込)
長期利用割20年以上:▲220円(税込)
10年以上:▲110円(税込)
dカードお支払い割dカード PLATINUM/dカード GOLD/dカード GOLD U :▲550円(税込)
dカード :▲220円(税込)
ドコモ光セット割▲1,210円(税込)
ドコモでんきセット割▲110円(税込)
最大割引適用額2,398円(税込)3,498円(税込)5,148円(税込)

データ使い放題を利用する人はドコモMAXがオススメです。

\MNPで最新スマホが最大22,000円割引 /

「サポート」や「家族間無料通話」など本来のキャリアが提供しているサービスを利用したい場合、「ドコモ MAX」がオススメです。

注意点としてドコモ miniとahamoは、「みんなドコモ割」や「家族間無料通話」の対象外です。

家族回線としてカウントされるため、家族に「ドコモ MAX」などの対象プランを契約している回線があれば、その回線に対して割引が適用されます。

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回線数みんなドコモ割家族間無料通話
ドコモ MAX1回線▲1,210円/3回線無料
ドコモ mini 22回線対象外対象外
ahamo3回線対象外対象外

docomoは全国にドコモショップを展開し、店舗で相談できる体制が整っています。

山間部にも強く登山家にも人気が高い通信会社です。

docomoのメリット

docomo ココがおすすめ
  • 通信業界No.1の店舗数、契約者数、基地局数
  • 完全データ使い放題
通信業界No.1のdocomo

ドコモは長年にわたり、日本の通信業界でトップシェアを誇るキャリアとして高い信頼を集めています。

全国に張り巡らされた圧倒的な通信網と、安定した回線品質は他社と一線を画しており、都市部はもちろん山間部や離島などでもつながりやすいと評判です。

また、最新の5Gサービスや高品質なサポート体制も充実しており、法人から個人まで幅広い層に選ばれています。

特に通信の安定性や通話品質を重視するユーザーにとって、docomoは「No.1キャリア」として揺るぎない存在です。

サポート体制も充実しており、オンライン・店舗両方で手厚い対応が受けられるため、通信に不安を感じたくない人にとっては最有力の選択肢といえるでしょう。

ドコモ MAX 完全データ使い放題

ドコモ MAXとソフトバンクのテイガク無制限は、テザリングも無制限の対象です。auの使い放題MAX+は、テザリング・データシェアが合計月60GBまでとなります。いずれも混雑時などに通信速度が制御される場合があります。

docomoauSoftBank
プランドコモ MAX使い放題MAX+テイガク無制限
高速通信無制限200GB直近30日間300GB超で速度制御
速度制限–5Mbps最大4.5Mbps
テザリング無制限60GB(データシェアと合計)無制限(オプション申込が必要)

パソコンやタブレットをスマホにつないで多く通信する場合は、ドコモ MAXやテイガク無制限が候補になります。テイガク無制限は、直近30日間で300GBを超えると最大4.5Mbpsの速度制御があります。

docomoのデメリット

docomoのデメリット
  • 人が多く集まるエリアでは繋がりにくい
  • セット割が複雑
  • 1回線契約では割高
人が集中するエリアではパケ詰まりをおこして速度が低下

ドコモの最大のデメリットは、大型駅やアリーナ級のイベント会場など、人が密集する場所で通信速度が極端に低下する「パケ詰まり」が発生しやすい点です。

これは、同一エリア内で通信が集中し、ネットワークのデータ処理が追いつかなくなることが原因です。

ドコモは基地局の整備や移動式基地局を設置して対応しているものの、都心部ではパケ詰まりの現象が解消されていません。

都心部を主な活動エリアとする方は、現状ではSoftBankやau回線の利用を検討するのも一つの選択肢です。

セット割が複雑

ドコモ MAXの登場により、セット割の仕組みがさらに複雑になりました。

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ドコモ MAXドコモ mini 2ahamo
みんなドコモ割最大▲1,210円(税込)最大▲550円(税込)対象外
家族回線としてカウント
ドコモ光セット割▲1,210円(税込)▲1,210円(税込)対象外
dカードお支払い割最大▲550円(税込)最大▲550円(税込)対象外
ドコモでんきセット割最大▲110円(税込)最大▲110円(税込)対象外
長期利用割最大▲220円(税込)–対象外

以前のプランに比べて「でんき割」や「長期利用割」などの割引項目が増えました。

基本料金自体が値上がりしているため、割引が最大限適用された場合でも、結果的に以前のプランより高くなるケースがあります。

「セット割」には、光回線やクレジットカードの選択肢が制限されるというデメリットがあります。

たとえドコモよりお得な光回線サービスがあっても、セット割を適用していると簡単に乗り換えづらくなる点がネックです。

クレジットカードや光回線などを含めたトータルコストを比較した上で、携帯の通信プランを選ぶことが大切です。

1回線契約、セット割対象外は割高

ドコモのスタンダードプランであるドコモ MAXは、基本料金が5,698円(税込)と高めの設定です。

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ドコモ MAXドコモ miniドコモ mini 2ahamo
最大割引適用額/月額料金最大割引適用額/月額料金最大割引適用額/月額料金最大割引適用額/月額料金
1GB2,398円/5,698円(税込)––
3GB3,498円/6,798円(税込)––
4GB880円/2,750円(税込)
6GB858円/3,278円(税込)
10GB1.980円/3,850円(税込)–
12GB2,178円/4,598円(税込)
40GB2,970円(税込)
無制限5,148円/8,448円(税込)–

さらに、セット割が適用されない場合、かけ放題オプションを追加するだけで、1GBの利用でも月額8,000円近くになる高額なプランとなります。

サポートがないと不安な方は、必要なときに1回ごとに有料でサポートを受ける方が、結果的にトータルでお得になるケースがほとんどです。

「長く契約しているからプラン変更しづらい」と感じている方は、これを機にスマホとの付き合い方を見直すことで、通信費の負担を軽減できる可能性があります。

\他社から乗り換えで最新スマホが最大22,000円割引/

※他キャリアで届かない山間部にも対応

auのメリットとデメリット

auの料金プランは使い放題の「au使い放題MAX+」と「auバリューリンクプラン」、少量プランの「スマホミニプラン+」の3プランが用意されています。

auは「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2025」にて3部門で世界1位を獲得。

  • 信頼性のエクスペリエンス 世界1位
  • 音声アプリ・エクスペリエンス 世界1位
  • ゲームエクスペリエンス 世界1位

auの特徴は、「au使い放題MAX+」および「auバリューリンクプラン」において、海外ローミングを月30GBまで利用できる点です。

さらに、空が見える環境であれば圏外エリアでも通信が可能なau Starlink Direct に対応している点も強みです。SoftBankも同様の衛星通信サービスを提供しているため、対応機種や利用できる機能で比較しましょう。

通常月額料金7,788円
家族割プラス最大▲1,210円
auスマートバリュー▲1,100円
au PAY カードお支払い割▲220円
最大割引適用月額料金5,258円

家族がauで毎月のデータ使用量が20GBを超える人は「au使い放題MAX」がオススメです。

使い放題MAX5G/4Gの特徴
  • au Starlink Direct(一部機種を除く)
  • au海外放題無料(15日/月)
  • au 5G Fast Lane(5G SA契約のみ)
  • サブスクぷらすポイント還元増

au使い放題MAXはサブスクとセットで契約して魅力がある使い放題プランになります。

20GB程度の使用量であればUQ mobileやpovo2.0がオススメです。

通信エリアの広さではドコモにやや劣るものの、通信品質は安定しており、日常的な生活圏での利用であれば大きな問題はありません。

全国的に利用しやすい回線ですが、特に都心部で過ごす時間が多い方には、auがおすすめです。

auのメリット

au ココがオススメ
  • 都心部・人が多い場所で通信が安定しやすい
  •  海外利用が追加料金なしで使えるのが強い
  •  Starlink Direct(衛星通信)が利用可能
安定した通信品質

都心部や人が多く集まる場所では、時間帯や利用者数の影響で通信速度が低下しやすくなります。

特に昼休みのオフィス街、ターミナル駅、商業施設、イベント会場などでは、電波は立っているものの通信が進まない「パケ詰まり」が発生するケースも少なくありません。

その点、auは都市部での通信の安定性を評価する声が多く、混雑する時間帯でも比較的つながりやすいと感じるユーザーが多いのが特徴です。

実際に、他社から乗り換えた人の中には「昼休みでもSNSや地図アプリが普通に使える」「駅構内で通信が途切れにくくなった」といった声も見られます。

その点で、auは生活圏が都市部にあるユーザーほどメリットを感じやすい通信環境と言えるでしょう。

電波は立っているのに画面が更新されないことが多い方は、auに乗り換えることで通信ストレスが軽減される可能性があります。

海外ローミングが15日間/無制限

auの大きな強みのひとつが、海外で月に15日間海外ローミングが追加料金なしで利用できます。

対象プラン
  • au使い放題MAX+
  • auバリューリンクプラン

ドコモMAXでは、海外滞在時に利用できるデータ容量として月あたり最大30GBまでのローミングが設定されていますが、現地滞在日数が15日を超えると一時的に通信速度が制限されます。

この15日超過による速度制限は、月が替わっても解除されません。日本に帰国し、国内でデータ通信を行うと解除されます。

一方、auの海外ローミングは、月ごとに最大15日間まで利用可能な枠が設定されており、1つの月で15日を使い切った場合でも、翌月になると再び最大15日間までローミングが利用可能になります。

このため、同じ期間を海外で過ごす場合でも、月をまたぐことで継続してデータ通信が使える余地が残る構造になっています。

 Starlink Direct(衛星通信)が利用可能

auが提供する衛星通信サービス 「au Starlink Direct」 は、Starlink衛星ネットワークを使い、直接通信できる仕組みです。

「au Starlink Direct」 は、従来の4G/5G通信が届かない圏外エリアでも、空が見える場所であれば通信が可能になるのが最大の特徴です。

  • SMSなどのテキストメッセージの送受信
  • 位置情報の共有
  • 緊急連絡の確保

「au Starlink Direct」を利用するには、対応スマートフォンが必要です。

iPhone 13やGoogle Pixel 9のほか、一部のGalaxyなども対応しています。利用できる機能や必要なOSは機種によって異なります。

圏外でも最低限の通信手段を確保できるため、登山やキャンプなどアウトドアを楽しむ方にとって、安心感のある機能と言えるでしょう。

auのデメリット

auのデメリット
  • 使い放題でも200GBを超えると速度制限
  • セット割が複雑
  • 海外行かない人にはローミングは不要なオプション
使い放題でも200GBを超えると速度制限

auの「使い放題MAX+」と「auバリューリンクプラン」の高速通信は200GBまでの制限があります。

月間データ利用量が200GBを超えた場合は、当月末まで通信速度が最大5Mbpsに制限されます。

最大通信速度が5Mbpsの場合、スマートフォン単体での動画視聴やオンライン会議であれば利用可能な速度です。

一方で、テザリングを利用してパソコンやタブレットを接続する用途では、通信が不安定になりやすく、快適とは言えません。

また、「データチャージをしても通常速度には戻らない」ため、一度200GB超の制限がかかると当月は解除できません。

テザリングやデータシェアは、スマホ本体の200GB制限とは別枠で、合計60GBまでの上限が設定されています。

特にテザリングをメインにパソコン作業や大容量通信を行う用途では、光回線の代替としては不向きです。

au セット割が複雑

auの「セット割」は、他社より仕組みや条件が複雑です。

特にauひかり導入で適用される「auスマートバリュー」は 指定の光回線を利用するだけではセット割は適用されません。

auひかり(戸建て)5,610円
ひかり電話770円
合計6,380円

多くの家庭では固定電話を使わなくなっているにもかかわらず、セット割を適用するには「ひかり電話」への加入が必須となる点は、仕組みが分かりにくく感じられます。


auへ加入する際は、家族全体で見て本当にお得になるか、また無制限プランが必要かどうかを検討したうえで導入することが重要です。

海外行かない人にはローミングは不要なオプション

海外ローミングは、海外出張や旅行が多い人にとっては便利な機能ですが、海外へ行かない人にとっては不要なオプションと言えます。

auの「使い放題MAX+」を利用していても海外旅行をしない場合、実際には使わないサービス分の料金を支払っている形になり、「その分、月額料金を安くしてほしい」と感じる人も少なくないでしょう。

そのため、データ使い放題や海外ローミングが本当に必要かを一度見直し、不要だと感じた場合は、auのサブブランドであるUQ mobileへの加入を検討するのも一つの選択肢です。

SoftBankの特徴

ソフトバンクは、大手キャリアの中でも都市部での通信品質の高さや、家族割・セット割を活用したお得なプランが魅力のモバイルキャリアです。

特にPayPay経済圏との連携や、サブブランド(Y!mobile・LINEMO)との使い分けにより、ライフスタイルに合わせた柔軟な選択肢が用意されています。

メリット
デメリット
  • 都心部に強いSoftBank回線
  • lypプレミアムが無料
  • PayPayポイントが貰える
  • アメリカ放題
  • 充実したサポート
  • 直近30日間300GB超で速度制御
  • ミニフィット2が高い
  • セット割前提の料金プラン

ここではソフトバンクの大容量プラン「テイガク無制限」と、小容量プランの料金・特徴を紹介します。

通常月額料金8,008円
おうち割光セット▲1,100円
新みんな家族割▲1,210円/3回線以上▲660円/2回線
PayPayカード割(ゴールド)▲550円
最大割引適用5,148円5,698円

ソフトバンクの「テイガク無制限」は、スマホ本体とテザリングを無制限で使える大容量プランです。テザリングは無料オプションの申し込みが必要です。

直近30日間の通信量が300GBを超えると、最大4.5Mbpsで速度制御されます。混雑時や機械的な大量通信時にも制御される場合があります。

上表のカード割はPayPayカード ゴールド払いの場合です。カード年会費と、おうち割 光セットの対象回線の料金は別途かかります。

\35G以下ならサブブランドがオススメ/

かけ放題1,980円(税込)
5分かけ放題880円(税込)
留守電330円(税込)
グループ通話220円(税込)
割り込み通話220円(税込)
転送電話無料
Apple Watchモバイル通信サービス385円(税込)
データシェアプラン1,078円

SoftBankのメリット

通信エリア、通信品質を他社と比較しても変わらないSoftBank。

SoftBankの魅力はYahoo!、PayPayと連携したサービスではないでしょうか。

ネットショッピングとPayPayクーポンを合わせて利用すれば実質月のスマホ料金を抑えることができます。

SoftBankの魅力
  • PayPayクーポン配信
  • Yahoo!プレミアム(月額508円)無料
  • 毎週日曜日は最大10%ポイント還元
PayPayクーポンの配布

ソフトバンクユーザー対象に配布されれる最大50%還元のPayPayクーポン。

SoftBankでは、PayPayユーザー向けにお得なクーポンを定期的に配布しています。

対象店舗での買い物や飲食時に利用できるため、日常の支払いをお得にできるのが特徴です。

とくに、ソフトバンクスマホユーザー向けには、還元率が優遇された特典付きクーポンも用意されており、活用次第で通信費の実質的な負担を抑えることも可能です。

lypプレミアムが無料

月額508円のlypプレミアムが無料で利用できます。

lypプレミアムの特徴
  • Yahoo!ショッピングがポイント+2%
  • Yahoo!オークションの落札システム利用料は原則10%(会員・非会員共通、一部カテゴリを除く)
  • LINEスタンプ プレミアム
  • PayPayクーポン
  • メール容量無制限

Yahoo!とLINE、PayPayのサービスがお得に利用できる会員です。

Yahoo!ショッピング中心にネットショッピングを利用しているのであればSoftBankの利用がお得です。

アメリカ放題 アメリカ地域で追加料金なしで通信、通話

アメリカ放題は、ソフトバンクが提供する海外ローミングサービスで、

アメリカ滞在中にスマホの通話・SMS・データ通信が追加料金なしで使える便利な特典です。

対象地域
  • アメリカ本土
  • ハワイ
  • アラスカ
  • プエルトリコ
  • アメリカ領バージン諸島

アメリカ放題は、利用期限やデータ通信量の制限がなく、「アメリカ → アメリカ」「アメリカ → 日本」の通話も無料で利用できます。

そのため、アメリカに留学される方に最適な通信プランです。

docomoとauの海外ローミング無料は15日の利用期限があるため、旅行者向けの料金プランです。

Yahoo!ショッピングは日曜がお得!毎週最大10%還元のチャンス

Yahoo!ショッピングでは、毎週日曜日限定で最大10%のポイント還元が受けられるお得なキャンペーンを実施しています。

お得に購入する方法
  • ソフトバンクまたはワイモバイルユーザーである
  • PayPayカードで決済する
  • Yahoo!プレミアム会員に登録している

これらを組み合わせることで、最大で10%前後の還元が可能となり、実質的に大きな割引と同じ効果を得られます。

対象ストアは多数あり、日用品・家電・ファッションなど幅広いジャンルで利用可能です。

SoftBankユーザーなら「日曜にまとめ買い」が賢い選択です。

SoftBankのデメリット

SoftBankは、日常的に利用する生活エリアであれば、他のキャリアと比較しても通信品質に大きな問題はありません。

Yahoo!やPayPayなどの付帯サービスが充実している点も、SoftBankの強みと言えるでしょう。

一方で、山間部や郊外など、生活圏から一歩離れたエリアでは、他のキャリアと比べて通信が不安定になるケースも見られます。

SoftBankの小容量プランである「ミニフィット2」は、2GBまで月額5,258円、家族3回線以上・おうち割 光セット・PayPayカード ゴールド払いの割引後でも月額3,058円です。

家族がSoftBankを利用しており、家族割や各種セット割が適用されてトータルでお得になるケースを除くと、SoftBankのサブブランドであるY!mobileやLINEMOを選択したほうが、料金面で有利になることが多いでしょう。

特にY!mobileは、対面サポートを受けられるフルサポート体制で、月額858円/5GBから利用できる点が魅力です。

スクロールできます
SoftBankY!mobileLINEMO
通常/最大割引後通常/最大割引後(光セット+ゴールド)通常
2GB5,258円/3,058円––
3GB––990円
5GB6,358円/4,158円3,278円/858円
10GB––2,090円
30GB–4,378円/1,958円2,970円
35GB–5,478円/3,058円–

1回線契約なら割引なしのLINEMOがシンプルで分かりやすいよ。

「テイガク無制限」は、直近30日間のデータ利用量が300GBを超えると、最大4.5Mbpsで速度制御されます。

月初に利用量の集計がリセットされる月間制限とは異なり、直近30日間の通信量で判定されます。

速度制御中は、大きなファイルの送受信や高画質動画の視聴などに時間がかかる場合があります。

テザリングも無制限の対象で、無料のテザリングオプションへの申し込みが必要です。スマホ本体と同様に、直近30日間300GB超や混雑時などの速度制御があります。

\ PayPayとの連携が最強 /

コスパだけなら楽天モバイルは最強

データ容量月額料金
基本料金/3GB1,078円
3GB〜20GB2,178円
20GB〜3,278円

楽天モバイルの楽天最強プランは使用したデータ量で価格が変動するため、使わなかった月は1,078円で抑えられて、最大3,278円とコスパだけならキャリアNo.1。

電波の問題も楽天回線非対応エリアでは、パートナー回線であるau回線がカバーするため、生活圏での使用は問題ないでしょう。

無制限でも3,278円だからテザリングを使う人にも「Rakuten最強ププラン」はオススメです。

データ通信中心に利用する人にオススメな料金プランです。

「Rakuten最強プラン」は、Rakuten Linkを使うと対象の国内通話が無料になります。標準の電話アプリには月額1,100円の「15分(標準)通話かけ放題」もあります。ただ、Rakuten Linkの通話品質が気になる人にはオススメできません。

\データ使い放題で月額3,278円/

スマホ料金の支払い おすすめクレジットカード

大手キャリアでは指定のクレジットカードで毎月の携帯料金を支払うことで、携帯料金の基本料金から割引されるセット割が適用されます。

スクロールできます
docomoauSoftBank
カード名dカードauPayカードPayPayカード
年会費無料無料無料
ポイント還元1%1%0.5%
セット割-220円/月-220円/月-330円/月

一般カードで比較しています。
ドコモ MAX・ドコモ mini 2はdカード GOLDなど、テイガク無制限・ミニフィット2はPayPayカード ゴールドで月額550円引きになります(上位カードは年会費が必要です)。

クレジットカード払いは携帯料金が割引される反面、他のクレジットカードを利用できないデメリットがあります。

大手キャリアの通信プランを契約するならクレジットカードも合わせて揃えることを前提にした方が良いでしょう。

スマホ機種変更 残価設定プログラム

大手キャリアの特徴のひとつは、料金プランとあわせてスマートフォンをセットで購入できる点です。

ドコモ・au・ソフトバンクでは、一定期間利用した後に端末を返却することで、端末代金の一部が免除される「残価設定プログラム」を提供しています。


残価設定プログラムでは、MNP(他社からの乗り換え)による割引が適用されることがあり、条件を満たせば実質1円で最新のスマートフォンを利用できる場合もあります。

ただし、返却時には最大22,000円のプログラム利用料・特典利用料がかかる対象機種があります。金額は機種や購入時期で異なり、同じ会社で対象機種へ買い替えると免除される施策もあります。

返却時に22,000円の特典利用料が必要になる場合でも、総支払額で考えると負担を抑えて最新スマートフォンを利用できるケースがあります。

返却のタイミングで他社へ乗り換えれば、MNP割引を活用して端末代を抑えられる可能性もあります。

docomo【いつでもカエドキプログラム】

ドコモでは、対象端末を「いつでもカエドキプログラム」で購入し、23か月目までに返却することで、残価の支払いを免除できます。

プログラム利用料が設定された対象機種では、返却時に最大22,000円が必要です。次の表は端末負担額6,468円・利用料22,000円の場合の計算例です。実際の金額は容量・購入時期・割引条件で異なります。

iPhone176,468円(23回分の支払総額例)
プログラム利用料(本例)22,000円
合計28,648円

一方、ドコモで次の対象機種を購入し、購入後31日以内に返却プログラムの利用を申し込むなど「ドコモで買替えおトク割」の条件を満たすと、プログラム利用料が免除されます。

注意点として機種変更の場合、MNP特典が適用されないため月々の支払いが2,194円(iPhone17と仮定した場合)と割高になります。

au【スマホトクするプログラム+】

auでは、対象端末を「スマホトクするプログラム+」で購入することで、25か月目に端末を返却すれば、実質的に低価格で最新端末を利用できます。

25か月目に返却する場合、対象機種に応じて最大22,000円の「特典利用料」がかかります。次の表は端末負担額47円の場合の計算例で、購入時期・容量・割引条件によって金額は異なります。

iPhone1747円(初回3円+2円×22回)
特典利用料(返却時)最大22,000円
合計最大22,047円

一方、返却とあわせてauで次の対象機種を購入し、「au買替特典」の条件を満たすと、特典利用料が免除されます。

注意点として機種変更の場合、MNP特典が適用されないため月々の支払いが2,347円(iPhone17と仮定した場合)と割高になります。

SoftBank【新トクするサポート+】

SoftBankの「新トクするサポート+」の特典Bは、対象端末を48回払いで購入し、25か月目以降に特典を申し込んで翌月末までに回収・査定を終えると、最大24回分の支払いが不要になります。

特典利用料は機種・購入時期・契約種別などにより異なり、最大22,000円です。次の表は24回分の端末負担額24円・特典利用料22,000円の場合の計算例です。

iPhone1724円(1円 * 24ヶ月)
特典利用料(返却時)22,000円
合計22,024円

一方、SoftBankで次の対象機種へ買い替え、「買い替え応援割」の条件を満たすと、特典利用料が免除されます。13〜24か月目に申し込む特典Aは、別途早期利用料や保証サービスへの加入が必要です。

注意点として機種変更の場合、MNP特典が適用されないため月々の支払いが2,700円(iPhone17と仮定した場合)と割高になります。

毎月30GB以上ならキャリアがオススメ

毎月30GB以上のデータ通信を利用する方には、大手キャリアのプランを選ぶのがオススメです。

格安SIMでは速度制限や混雑時の通信品質に不安がある場合が多く、動画視聴やオンラインゲーム、テザリングなどデータ使用量が多い使い方には不向きなこともあります。

また、家族割やセット割を活用することで、月額料金を実質的に抑えることも可能です。

通信の安定性と快適さを重視するのであれば、30GB以上のユーザーにはキャリアプランが安心の選択と言えるでしょう。

乗り換えが簡単 MNPワンストップが始動

2023年5月24日より乗り換え前の通信会社から発行していたMNP予約番号が不要に。

乗り換え先の通信会社だけで手続きが完結します。

MNPワンストップ対象通信プラン
  • docomo
  • au
  • SoftBank
  • ahamo
  • UQ mobile
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • 日本通信
  • IIJmio
  • HISモバイル
  • イオンモバイル
  • メルカリモバイル
  • b-mobile
  • BIGLOBEモバイル
  • ジャパネットたかた

ワンストップ対応はオンライン申込のみが対応です。

ドコモ・au・ソフトバンク選びのよくある質問

キャリアについてよく寄せられる質問をご紹介します。

docomo、au、SoftBankの中でどのキャリアが繋がりやすいですか?

僕が3社を使った体感では、普段使いの安定性はau、山間部ではドコモ、人が集中するイベント会場ではauやソフトバンクが使いやすい印象です。普段の使いやすさを重視するならauを候補に、登山などで山へ行く機会が多いならドコモも比較してみてください。

楽天モバイルの人口カバー率99%は信用して大丈夫ですか?

楽天モバイルの電波が弱いエリアではau回線でのデータ通信になります。
しかし、楽天モバイルのエリアからauエリアなどに切り替わる時に電波は不安にてなります。

キャリアに切り替えるタイミングいつがいいですか?

キャリアへの乗り換えは月末がオススメです。
一部通信プランを除き多くの通信会社は解約月の日割りは対象外です。契約月は日割り計算になります。

まとめ 電波を確かめてから料金と使い方で選ぼう

3社を実際に使ってきた僕の評価では、普段使いの安定性ならau、山間部で使う機会が多いならドコモ、イベント会場での使いやすさならauやソフトバンクが候補になります。

そのうえで、家族割や自宅のネット回線とのセット割を含めた支払額を比べましょう。

テザリングや付帯サービスも、自分が使うものに絞って比較すると選びやすくなります。

  • データ使い放題・テザリング無制限
  • 人口が少ない地域、山間部に強い
  • dポイント、d払いのdocomo経済圏を利用する人
  • サブブランドの取り扱いがないのでdocomoショップでの対応がスムーズ
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この記事を書いた人

元大手キャリアショップ店員。店頭で数多くの料金プランを案内する傍ら、自腹で15社以上のSIM・キャリアを契約して使い倒してきました。現在もahamoを含む複数回線を契約中で、最新キャンペーンや通信速度は口コミの寄せ集めではなく自分で検証して発信。「通信費は固定費ではなく、変動費である」をモットーに、ユーザーが本当に納得して選べる情報を届けます。
実際に「使って」「行って」「試す」。
プランを契約して目的地に行って試します。
Apple WatchやiPadも実際に購入して使っています。
運営者情報はSIM CONNECTをご確認ください。

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