Apple Watch Series 12は待つべき?Series 11を今買うべき人・待ったほうがいい人を解説

Apple Watch Series 12の発表が公開されました。

発表2026年9月10日 AM2:00(日本時間)
予約開始2026年9月10日
発売2026年9月18日

Series 12では新チップやバッテリー、健康・フィットネス機能の強化などが期待されています。

一方、材料費の高騰により値上げが噂されています。

Apple Watch12が気になるけど、価格面でApple Watch 11を買うべきか迷っている方向けに、予想されている新機能をもとに解説します。

Apple Watchの購入を検討している方は、自分にとってどちらが合っているのか判断する参考にしてください。

目次

Apple Watch Series 12は待つべき?発表直前の今なら待つのがおすすめ

2026年9月9日(水)に、Appleは新製品発表イベントを開催する予定で、Apple Watch Series 12の発表も見込まれています。

日本時間では9月10日午前2時です。

現在Apple Watchの購入を検討している方は、Apple Watch Series 12の正式発表を待ってから購入するのがおすすめです。

そのため、Series 12の価格や新機能を確認したうえで、Series 11と比較して自分に合ったモデルを選ぶとよいでしょう。

Apple Watchを今すぐ必要としている方を除けば、Series 11を急いで購入するよりも、Series 12の正式な価格や機能を確認してから判断したほうが、購入後に後悔しにくいでしょう。

Series 12と値下がりしたSeries 11を比較して選べる

9月9日のApple Watch 12の機能と価格を確認してから購入を決定しても遅くはありません。

チェックポイント
  • Series 12の進化
  • 進化がなければSeries 11
  • Series 11と12の価格をチェック

Series12の機能に魅力を感じなかければ無理に購入する必要はありません。

僕はSeries9を持っています。Series10と11の発表で魅力を感じたら機種変更を考えていましたが、大きな進化がないため未だにSeries9を使っています。

Series 12の発表後、Apple StoreではSeries 11の販売が終了する可能性がありますが、AmazonなどのECサイトや家電量販店では、引き続き購入できる可能性があります。

僕はSeries12の機能に魅力を感じたら買い替えるつもりです。

ただし、Series11は購入せずSeries9を使い続けます。

「Series 12を待つ=Series 12を買わなければならない」

Series 12が大幅に進化するとは限らない

正直、Series12になってもSeries11から革新的なアップデートがあるとは限りません。

Series12 機能予想
  • 新チップ
  • バッテリー持続時間の改善
  • 健康・フィットネス機能の強化
  • Touch ID
  • 新しいセンサー
  • デザイン変更
  • バッテリー持続時間

Series10では「ディスプレイサイズが1mmUP」、Series11では「5Gに対応」。

しかも、Series11はSeries10と同じS10チップと残念なアップデートでした。

Series12では新チップが搭載されることが予想され、AI Siriなど内部的な機能やディスプレイの明るさ、充電持続時間など内部的なアップデートが予測されます。

大きな変化が見られなければ買い替えは見送り、またはSeries 11の購入で十分かと思います。

Apple Watch Series 12の発売日はいつ?

Apple Watch Series 12の発売日は、2026年9月18日(金)になる可能性が高いと考えられます。

Series 12は2026年9月の発表が有力

Apple Watch Series 12は、2026年9月9日に開催されるAppleイベントで発表される可能性が高いとみられています。

日本時間
発表2026年9月10日午前2時
予約開始2026年9月10日
発売日2026年9月18日

過去の発売スケジュールを見ると、新型Apple Watchは発表と同時に予約受付を開始し、翌週金曜日に発売される傾向にあります。

予約開始されてから時間が経過すると発売日に手元に届かない可能性が高いです。

Series 12発売後はSeries 11が安くなる可能性がある

Series 12を待つメリットは、最新モデルを購入できることだけではありません。

新モデル登場前後には、旧モデルとなるSeries 11を安くなる傾向にあります。

GPSモデル 46mmGPSモデル 42mm
通常販売価格76,800円71,800円
セール価格61,400円65,800円

実際に2026年8月28日から始まったAmazonのスマイルSALEでは、Series 11の42mm GPSモデルが通常価格71,800円から14%オフの61,400円で販売されています。

Series 11の発表後も、Amazonで7%OFFで販売されていました。

Amazonのスマイルセールでも十分お得です。

Series 12の発表・発売後、AmazonなどのECサイトをチェックしましょう。

Series 12発表後、Apple公式ではSeries 11の新品販売を終了する可能性があります。

携帯キャリアについても、Cellularモデルの在庫状況やキャンペーンによって実質負担額が変わる可能性があります。

Apple Watch Series 12で予想されている新機能

Apple Watch Series 12では、新しいチップの搭載やバッテリー持続時間の改善、健康・フィットネス機能の強化などが予想されています。

Touch IDや血糖値測定なども噂されていますが、確実性はありません。

新機能情報の確度
新チップ搭載
バッテリー持続時間の改善
健康・フィットネス機能の強化
デザイン変更
Touch ID搭載
血糖値測定

現時点で特に注目したいのは、新チップとバッテリー、健康・フィットネス機能です。

反対に、デザイン変更や噂されているTouch ID、血糖値測定は、期待しすぎないほうがよいでしょう。

新チップ搭載で処理性能・省電力性能の向上に期待

Series 12で最も現実的なアップデートは新しいチップです。

Apple Watch Series 11には、Series 10と同じ「S10チップ」が搭載されているため、処理性能の大幅な向上はありませんでした。

また、S10チップはCPU性能の面ではApple Watch 9に搭載したS9と機能的に近く、Series 12では数世代ぶりに性能面で意味のあるアップデートが期待されます。

ただし、新チップの名称は順番に行くと「S11」、Series 12に合わせて「S12」と命名される可能性もあるとされています。

いずれにせよ機能面での向上は期待できます。

期待できるアップデート
  • 処理性能
  • 消費電力
  • 健康データの解析
  • SiriなどのAI機能

特に2026年秋に登場するwatchOS 27では、新しい「Siri AI」や専用Siriアプリなど、Apple Intelligenceを活用した機能が追加されます。

ただし、Siri AIは、Series 9以降に対応と発表されています。

バッテリー持続時間が伸びる可能性

Apple Watchの新モデルが発表されるたびに改善されるバッテリー持続時間

Apple Watch Series 11は、通常使用時で最大24時間、低電力モードでは最大38時間使用できます。

Series 11Series 10
通常使用最大24時間最大18時間
低電力モード最大38時間最大24時間

同じチップを使っているSeries 10とSeries 11でもバッテリー持続時間は異なります。

Series 12では、さらにバッテリー性能を重視した設計になるとの情報から、更なるバッテリー持続時間が長時間になると予想されます。

価格より機能面を重視される方はSeries12を待ってみてはいかがでしょうか。

健康・フィットネス機能が強化される可能性

Series 12では、健康・フィットネストラッキング機能も強化される可能性があります。

高速な処理性能に加えて、健康・フィットネストラッキングの改善が噂されています。

現時点では、具体的にどのような機能が追加されるのかは不明です。

Series11の健康機能
  • 高血圧パターンの通知
  • 心電図
  • 睡眠スコア
  • 睡眠時無呼吸の通知
  • 心拍数の記録
  • 血中酸素ウェルネス
  • 手首皮膚温

Series 12では「血糖値を測定できる機能」が装備されるとも噂されています。

デザインは大きく変わらない可能性

Series 12のデザインは、Series 11と同様に丸みを帯びた形状が採用され、大きな変更はないと考えられます。

これまでApple Watchを使ってきた人にとっては、デザイン面で大きな新鮮味は感じにくいかもしれません。

一方で、カラーバリエーションについては、新色が追加される可能性があります。

Touch ID搭載の噂 可能性は低い

Series 12では、Touch IDによる指紋認証が搭載されるとの噂も出ています。

Touch IDはサイドボタンに搭載される情報が流れています。

Touch IDが搭載されれば、Apple Watchを装着した際のパスコード入力を省略できる場面が増え、よりスムーズに操作できるようになります。

実現すれば、Apple Watchユーザーにとって大きなアップデートの一つと言えるでしょう。

Apple Watch Series 12とSeries 11の違いを比較

Apple Watch Series 12は発表されていないため、わかっている情報とSeries 11のスペックを比較します。

情報が分かり次第更新します。

比較Apple Watch Series 12Apple Watch Series 11
発売2026年9月18日2025年9月
チップ新チップ搭載予想S10
バッテリー改善の可能性あり最大24時間
健康・フィットネス強化される見込み高血圧パターン通知・心電図・睡眠スコアなど
デザインSeries 11継承が有力42mm・46mm
watchOSwatchOS 27搭載見込みwatchOS 27対応
価格未発表64,800円〜

大きな違いになりそうなのは、チップとバッテリー性能です。

一方、Series 11もwatchOS 27に対応するため、「新しいwatchOSを使いたい」という理由だけでSeries 12を選ぶ必要はありません。

性能差

Series 11には、Series 10と同じS10チップが搭載されています。

一方、Series 12では新しいチップが採用される可能性があり、処理性能の向上が期待されます。

ただし、チップが新しくなったとしても、日常的な操作で体感できるほど大きな差が出るとは限りません。

そのため、動作速度だけを理由にSeries 12を待つ必要性は高くないと考えられます

Series 12を選ぶメリットのひとつは、Series 11より新しい世代となるため、OSのサポート期間が1年程度長くなる可能性が高いことです。

長期間使う予定であれば、Series 12を待つ理由になります。

バッテリーの違い

Series 11のバッテリー駆動時間は、通常使用で最大24時間、低電力モードで最大38時間です。

Series12Series11
バッテリー持続時間24時間
低電力モード36時間

Series 12では、バッテリー容量の拡大や新チップによる省電力化によって、さらに持続時間が伸びる可能性があります。

現在、Apple Watchを使っている人はSeries 11でもバッテリーの持続時間に満足いくでしょう。

フィットネス・健康機能

Series 11には一般的なスマートウォッチに装備されている機能が利用できます。

Series11 測定機能
  • 高血圧パターンの通知
  • 心電図
  • 睡眠スコア
  • 睡眠時無呼吸の通知
  • 血中酸素ウェルネス

Series 12については、健康・フィットネス機能が向上されることが期待されていますが、具体的な機能は不明です。

ただし、大幅な機能追加は見込めないため、Series12の発表を待ってからSeries11を合わせて検討しましょう。

価格の違い

Series 12はSeries 11から値上げされると考えられます。

2026年7月18日に値上げされたApple Watch 11は、為替の影響で値上げされました。

Apple Watch12は材料費の値上がりに伴い、値上げされると見込まれます。

Sereis 12Sereis 11
GPS 42mm71,800円
GPS 46mm76,800円
GPS + Cellular 42mm89,800円
GPS + Cellular 46mm94,800円

Series12の価格については想像できませんが、価格重視ならSeries11を購入していた方がお手頃に手に入れられます。

Apple Watch Series 12を待つべき人

Apple Watchをすぐに必要としていない人は、Apple Watch Series 12の発表まで待つのがおすすめです。

特に、現在Series 9以降のApple Watchを使用している人や、今使っているApple Watchに不満がない人は、急いで買い替える必要性は低いでしょう。

一方、現行のApple Watch Series 11がおすすめなのは、できるだけ安く購入したい人や、現在使用しているApple Watchに不具合があり、早めに買い替えたい人です。

Series 9・10・11を使っている人

Apple Watch Series 9・10・11を使用している人は、基本的に買い替える必要性は低いと考えます。

Series 9・10・11はいずれもwatchOS 27に対応しており、日常的な使用感に大きな差は出にくいと予想されます。

また、Series 12についても大幅な機能変更がない可能性があるため、まずは正式発表を確認し、それでも新機能やデザインが気になる場合に買い替えを検討するとよいでしょう。

Series 12の発売タイミングでSeries 9・10・11から機種変更するメリットとしては、現在使用しているApple Watchを比較的高値で売却しやすい点が挙げられます。

バッテリー劣化や故障などの問題がなければ、Series 12の正式発表まで待ってから買い替えを検討しても遅くありません。

現在のApple Watchに不満がない人

現在使用しているApple Watchに大きな不満がない人も、Series 12まで待つのがおすすめです。

Apple Watchは毎年新モデルが登場していますが、アップデートは画面の明るさやバッテリーの軽微な仕様ばかり。

僕は新製品が発表されるたびにスペックをチェックして、魅力あるアップデートなら買い替えます。

買い替える判断
  • 欲しい新機能が追加されたらSeries 12へ買い替える
  • 進化が小さければ現在のApple Watchを使い続ける
  • Series 11が安くなればSeries 11へ買い替える

現在のApple Watchで困っていることがSeries 12で解決されるのかを確認してから判断するのがおすすめです。

最新モデルを長く使いたい人

購入したApple Watchを4〜5年など長期間使用する予定なら、Series 12を待つメリットは大きくなります。

Series 11は2025年発売のモデルなので、サポート期間がSeries 12よりも1年短くなります。

ただ、どうせなら「最新のApple Watchを使いたい」という人はApple Watch12を待つ価値はあります。

1台をできるだけ長く使いたい人はSeries 12の価格と性能を確認してから決めるのがおすすめです。

バッテリー持ちを重視する人

Apple Watchのバッテリー持ちを重視する人も、Series 12の正式発表を待ったほうがよいでしょう。

Seriesバッテリー持続時間
Apple Watch 9最大18時間
Apple Watch 10最大18時間
Apple Watch 11最大24時間

Apple公式のバッテリー駆動時間は、Series 9とSeries 10が通常使用で最大18時間なのに対して、Series 11では最大24時間まで伸びています。

Apple製品は新製品が発表されるたびに、バッテリーの改善やディスプレイの明るさなど軽微な改善がみられます。

Series12はチップも変更されることからバッテリーの持続時間も伸びることが予想されます。

Series 12でバッテリー持続時間が伸びればApple Watch12を待つ理由になります。

Apple Watchを初めて購入する人で急いでいない人

初めてApple Watchを購入する人も、Series 12の正式発表まで待つことをおすすめします。

Series 11には心電図、睡眠スコア、高血圧パターンの通知などApple Watchを体験するには十分な機能が備わっています。

それでもAppleイベントが開催される2026年9月10日目前のタイミングなら、Series12の発表を待ってからSeries 11と判断してからでも遅くないと思います。

急いでいないなら正式発表を確認してからSeries 11とSeries 12を比較するのが失敗しにくい選び方です。

Series 12を待たずSeries 11を買ってもいい人

Series 12の発表まで待つのが基本的にはおすすめです。

しかし、現在使用しているApple Watchが故障している場合や、すぐにApple Watchが必要な場合、Series 11が大幅に値引きされている場合は、Series 12を待たずSeries 11を購入するのも十分ありです。

重要なのは、「新型が出るから待つ」のではなく、待つことで得られるメリットと、今Series 11を購入するメリットを比較することです。

Apple Watchをすぐに必要としている人

Apple Watchを使いたい、または今使っているApple Watchが壊れている人は、Series 12を無理に待つ必要はありません。

これまでApple Watchを使ったことがない人であれば、Series 12の発売まで待っても大きな不便は感じにくいでしょう。

一方、すでにApple Watchを日常的に活用していた人にとって、Apple Watchがない生活は想像以上に不便です。

通知の確認や決済、ワークアウトなどで普段から使っていた場合、故障によって生活に支障が出ることもあります。

そのため、現在使っているApple Watchが故障している人や、すぐに必要な予定がある人は、Series 12を待たずにSeries 11を購入するのも選択肢です。

Series 11が大幅に値引きされている場合

Series 11とSeries 12の価格差が大きい時にはSeries11を検討するべきだと思います。

実際に2026年8月28日から開催されているAmazonスマイルSALEでは、Series 11のGPSモデル42mmが71,800円から61,400円へ14%オフ、46mmも76,800円から65,800円へ値下げされています。

Series 12が発表された後、Series 11が値引きされる可能性があります。

Series 12が値上げしてSeries 11の価格が据え置きの可能性があります。

僕の考えでは「デザインが刷新される」や「Touch IDが搭載」されるなど、大幅なアップデートがなければSeries 11で十分かと思います。

Series 12との価格差が大きいなら、型落ちになるSeries 11を安く購入するという考え方もおすすめです。

使用中のApple Watch別 Series 12を待つべきか

Apple Watch Series 12を待つべきかは、現在使用しているモデルによって変わります。

Series 9以降は2026年秋に公開予定のwatchOS 27に対応しているため、故障やバッテリー劣化などがなければ急いで買い替える必要はありません。

一方、Series 8以前はwatchOS 27の対応対象から外れているため、バッテリーの劣化などの症状があれば、Series 12を買い替え候補に入れてよいでしょう。

現在使用しているモデル別のおすすめは次のとおりです。

Apple WatchSeries 12 買い替え理由
Series 11必要なしwatchOS 27対応
Series 10必要なしwatchOS 27対応
Series 9必要なしwatchOS 27対応
Series 8検討watchOS 27非対応
Series 7 以前買い替えwatchOS 27非対応
2021年以前に発売
SE 3必要なしwatchOS 27対応
SE 2以前検討SE 2
2020年以前に発売
初Apple Watch待ちSeries 12とSeries 11を比較して選べる

特に判断が分かれるSeries 9〜11はwatch 27に対応しているため、特別な機能がない限り買い替える必要はありません。

一方、Series8以前は最新OSに未対応で、発売から5年経過しているためバッテリー寿命を考慮して買い替えを検討しても

Apple Watchは新製品が登場しても違いを感じにくいことから、今のApple Watchが正常なら買い替える必要はないと考えます。

Series 11からSeries 12

現在Series 11を使用している人は、Series 12の大きなアップデートがない限り機種変更する必要はありません。

Series11の特徴
  • バッテリー駆動時間最大24時間
  • 15分の急速充電で最大8時間使用可能
  • Ion-Xディスプレイの耐擦傷性能が向上
  • 5G通信に対応
  • 睡眠スコアに対応
  • 高血圧パターンの通知機能に対応
  • 標準搭載チップはSeries 10と同じS10 SiP
  • 基本的なディスプレイ仕様はSeries 10から大きな変更なし

Series 11は2025年発売の現行モデルで、watchOS 27にも対応します。

Series 12では新チップやバッテリー、健康・フィットネス機能の改善が予想されていますが、大幅なデザイン変更はない可能性が高いとされています。

Series 11と同じOSで同じデザインであれば変化を感じることは少ないと考えれます。

バッテリー持続時間が大幅に伸びたり、使いたい機能が追加された場合、買い替えを検討してもよいでしょう。

Series 10からSeries 12

Series 10を使用している人も、Series 12の正式発表を待っても買い替える必要はないと考えます。

Series10の特徴
  • ケースサイズが 42mm/46mmに拡大
  • 広視野角OLEDを採用
  • 斜めから見たときの明るさが最大40%向上
  • 本体が薄型化(10.7mm → 9.7mm)軽量化
  • S10 SiPに変更
  • 水深計を新搭載(最大6m)水温センサーを搭載
  • スピーカーから音楽やPodcastを直接再生可能
  • 高速充電、約30分で80%まで充電可能
  • バッテリー駆動時間は最大18時間で据え置き

Series 10は2024年発売で、Series 11と同じS10チップを搭載して、ディスプレイが1mm大きくなり薄型ケースを採用。

さらにwatchOS 27にも対応するため、2026年時点でも十分使い続けられるモデルです。

Series 10ユーザーが買い替えるなら、Series 11よりも新チップ搭載が有力視されているSeries 12まで待ったほうが、機能差を感じられるでしょう。

Series 12で改善されるなら、Series 10から買い替える理由としては大きいでしょう。

Series 9からSeries 12

Series 9を使用している人も、故障やバッテリー劣化がなければSeries 12の発表まで待って問題ありません。

  • ダブルタップジェスチャーに対応
  • ディスプレイ 2,000ニトに向上
  • タイマー開始などでネット接続が不要に
  • ストレージ容量が64GBに

Series 9は2023年発売で、S9チップを搭載しており、ダブルタップやオンデバイス処理対応のSiriなどにも対応しており、watchOS 27の対応機種にも含まれています。

Series 9とSeries 12のチップはS10を挟んでの3世代分の差になるため、新チップやバッテリー、健康機能などの差はある可能性は高いです。

Series 9を使っていて大きな不満がなければ、Series 12のスペックを確認して、進化を感じられる部分があるかを見てから買い替えるのがおすすめです。

Series 8以前からSeries 12

Apple Watch Series 8以前のモデルを使用している人は、Series 12への買い替えを検討してもよいでしょう。

買い替える理由
  • バッテリーの劣化
  • 新OSが未対応
  • 機能差がある

大きな理由のひとつが、Series 8以前はwatchOS 27に対応していないことです。

Series 8は2022年発売のモデルで、発売から約4年が経過しています。長期間使用している場合は、バッテリーの持ちが気になり始めている人もいるでしょう。

また、Series 8とSeries 9を比較すると、ダブルタップジェスチャーや64GBストレージ、デバイス上で処理できるSiriなど、機能面でも違いがあります。

Series 12の正式発表を待ち、Series 11との価格や機能の違いを比較したうえで、買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

Apple Watch Series 12を待つメリット

Apple Watch Series 12を待つメリットは、単に最新モデルを購入できることだけではありません。

Series 12の正式なスペックや価格を確認したうえで、Series 12と値下がりしたSeries 11を比較して選べることが大きなメリットです。

2026年8月末の現在は発表時期が迫っているため、Apple Watchを急いで必要としていない人なら、少し待つだけで購入時の選択肢を増やせます。

最新モデル・旧モデルを選べる

後悔がない面ではSeries 12を待つことで選択肢は増えます。

  • Apple Watch12
  • Apple Watch11
  • 買い替えない

Series 12では、新しいチップの搭載やバッテリー持続時間の向上、フィットネス機能の強化などが予想されています。

Apple Watch Series 12の発表内容に魅力を感じなければ、Series 11を選ぶのも十分にありです。

一方で、Series 12の発表前にSeries 11を購入すると、あとからSeries 12の機能や価格を見て「待てばよかった」と後悔する可能性があります。

そのため、急いで購入する必要がないのであれば、Series 12の正式発表を待ってから比較するのがおすすめです。

ただし、Series 12の発表後はSeries 11の在庫状況によって価格が変動し、必ずしも安くなるとは限らない点には注意が必要です。

最新世代なので長く使いやすい

Apple Watchを長く使うなら、Series 12を選択することで長期に渡り利用できます。

Apple Watchは「発売から何年間アップデートを提供する」といった固定のサポート期間を公表していません。

そのため、Series 12のほうがSeries 11より必ず1年間長くwatchOSに対応するとは断定できません。

ただし、Series 12では新しいチップの搭載が有力です。

Series 11がSeries 10と同じS10チップを採用しているのに対し、Series 12では新世代チップへ更新される可能性があります。

長期間使用する場合は、購入時点で最新のハードウェアを選んだほうが、将来追加される機能への対応という意味では有利になる可能性があります。

Apple Watch Series 12を待つデメリット

Apple Watch Series 12の正式発表を待つことには、メリットだけでなくデメリットもあります。

たとえば、Series 12の発売によってSeries 11が値下げされることを期待していても、Series 12が値上げされ、Series 11の価格も据え置きになる可能性があります。

そのため、Series 12を待つべきか判断するためにも、あらかじめ考えられるデメリットを確認しておきましょう。

そのため、Series 12を待つデメリットも確認していきます。

Series 12が値上げされる可能性がある

噂されているのが、Apple Watch Series 12の値上げです。

仮にSeries 12が値上げされた場合、旧モデルとなるSeries 11も大幅に値下げされず、現在の販売価格がそのまま維持される可能性があります。

そのため、Series 12の発表後まで待てばSeries 11が必ず安くなるとは限りません。

むしろ、Series 12発表前に開催されているAmazonのセール価格のほうが安い可能性もあります。

Series 12の購入を検討している場合は、値上げの可能性も考慮しながら、Series 11の現在価格と発表後の価格を比較して判断することが重要です。

Series 11の在庫が減る可能性がある

Series 12の発表を待ってからSeries 11を安く購入しようと考えている人は、希望するモデルが売り切れる可能性にも注意が必要です。

Apple Watch Series 12の発売前に開催されているAmazonスマイルSALEでは、Series 11のGPSモデルが、42mmは61,400円、46mmは65,800円で販売されています。

42mmは通常価格71,800円から14%オフとなっており、Series 12の発表前からすでに値下げが始まっています。

Series 12の発表後は、Series 11の人気カラーやサイズから在庫が減り、希望するモデルが売り切れたり、在庫が少ないモデルは価格が思ったほど下がらなかったりする可能性もあります。

そのため、「新モデル発表後ならSeries 11がもっと安くなる」と決めつけず、現在のセール価格と在庫状況も確認したうえで、Series 12の発表を待つか判断することが大切です。

Apple Watchの買取価格が下がる可能性がある

Series 12が発表後、Apple Watchの旧モデルは確実に下取り価格が下がります。

Series 12の購入と合わせて今使用しているApple Watchを買取に出す予定であれば、発売前に買取に出すことをお勧めします。

ラクウル 2026年8月30日下取り価格

Series 11 GPSモデル 46mm42,000円
Series 10 GPSモデル 46mm34,000円
Series 9 GPSモデル 45mm27,000円

メルカリやヤフオクなどでも出品できるため、事前に中古市場の相場を確認したうえで売却方法を選ぶと、より高く売れる可能性があります。

また、Apple WatchはiPhoneほど日常生活に欠かせない端末ではないため、売却してから新しいモデルを購入するまで数週間使えなくても、生活への影響は比較的小さいでしょう。

結局 Series 12が大きく進化しない可能性がある

Series 12を待つ最大の不確定要素は、実際にどこまで進化するのか分からないことです。

毎年、Appleの新製品発表に注目していますが、多くは「目に見えなく、体感しづらい」アップデートのため購入意欲は失せます。

Seiries 8以前のApple Watchを使っている人は「AI Siri」が使えるSeries 12は魅力的です。

一方、watchOS27に対応しているSeries11以降のApple Watchを使用している人にとっては「サプライズ」が感じにくくなる可能性が高いです。

Apple Watch Series 12に関するよくある質問

Apple Watch Series 12の発売時期や価格、新機能など、購入を検討している人が気になるポイントをまとめます。

Apple Watch Series 12はいつ発売されますか?

Apple Watch Series 12は、2026年9月18日に発売されます。
予約受付は2026年9月10日から開始されることが予想されます。

Apple Watch Series 12の価格はいくらになりますか?

物価高騰によりSeries11から値上げされると見込まれます。
42mm GPSモデルもで71,800円以上が予想されます。

Apple Watch Series 12ではデザインが変わりますか?

Series 12は、Series 11から大幅にデザインが変わらない可能性が高いとみられています。
新しいカラーやバンドなどが追加される可能性はありますが、ケース形状Series11と同じと考えられます。

Apple Watch Series 12にTouch IDは搭載されますか?

Series 12で噂されているTouch IDは搭載されないと予想されます。

Apple Watch Series 11を今買うのは遅いですか?

Series 11を今購入しても、性能面では決して遅くありません。
Series 11は最大24時間のバッテリーや各種健康機能に対応しており、2026年秋に登場するwatchOS 27にも対応します。

Apple Watch 12は待てるなら正式発表を待ってから決めよう

Apple Watch 11を今買うか、Series 12を待つか迷っているなら、2026年9月10日のAppleイベントまで待ってから検討しましょう。

Apple Watch12の噂
  • 新チップ
  • バッテリー持続時間の改善
  • フィットネス機能の強化
  • AI Siri

一方、デザインの変更や噂されていたTouch IDの搭載は見送りになる見込みです。

個人的には値段が大幅に上がるようであれば、Series12と同じwatchOS27が搭載されるApple Watch11で良いかと思います。

Apple Watchの購入を急いでいないなら、まずはSeries 12の正式発表を確認し、Series 11と比較してから決めると後悔しにくいでしょう。

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この記事を書いた人

元大手キャリアショップ店員。店頭で数多くの料金プランを案内する傍ら、自腹で15社以上のSIM・キャリアを契約して使い倒してきました。現在もahamoを含む複数回線を契約中で、最新キャンペーンや通信速度は口コミの寄せ集めではなく自分で検証して発信。「通信費は固定費ではなく、変動費である」をモットーに、ユーザーが本当に納得して選べる情報を届けます。
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