30GBの料金プランを比較|Wi-Fiなしでも足りる?おすすめ格安SIM

30GBの通信プランは、動画視聴やSNSを日常的に利用する人にとって「多すぎず、少なすぎない」現実的なデータ容量です。

3つ以上当てはまったら30GBプランを検討しよう

  • 自宅にWi-Fiがなく、スマホ通信がメイン
  • 通勤・通学中に動画(YouTube / Netflix)を見る
  • SNSを毎日使う(X / Instagram / TikTok)
  • 外出先でテザリングを使うことがある
  • 月末になるとギガ残量が気になる

一般的なスマホ利用では月15〜20GB前後が平均とされており、30GBあれば通勤・通学中の動画視聴や外出先でのSNS利用、軽いテザリングまで余裕をもって対応できます。

一方で、使い方によっては30GBでも足りなくなる場合や、逆にオーバースペックになるケースもあります。

30GBプランの目安
  • 1日1時間程度の動画視聴
  • 適度なテザリング
  • 外出先でもギガを気にしないでWeb閲覧
  • 自宅にWi-Fiあり

そこで本記事では、30GBでできることの目安、30GBが向いている人・向いていない人の違い、そしておすすめの30GBプランをわかりやすく解説します。

僕自身がこれまで複数の30GBプランを利用してきた経験から、特におすすめできる30GBプランをご紹介します。

プラン名特徴
1位
月額2,970円/30GB
5分かけ放題込
有料オプションが充実
海外ローミング最大30GB
2位
月額2,970円/30GB
5分かけ放題込
LINEギガフリー
3位
月額3,278円/無制限
3,278円で無制限
Rakuten Linkからの通話料無料
4位
月額4,048円/30GB
フルサポートに対応
データ繰り越し
5位
月額4,158円/30GB
フルサポートに対応
データ繰り越し

30GBあればお昼休みや通勤通学でSNSやYoutubeを見ていても足りるデータ容量です。

僕自身も30GBのプランを乗り換えてきたので実際に使用してわかった特徴を紹介します。

\セット割・契約期間の縛りなし/

目次

30GB 通信プランについて

docomoやau、SoftBankの3GBライトプランでは物足りないけれど、無制限プランまではいらない…

そんな中間層の需要も少なくありません。

外出先でスマホをよく利用する人は、20GB以上のデータ容量がないと月末には使い切ってしまい、速度制限にかかることもあります。

外出先でSNSや動画をやる人にぴったりな料金プランが30GB程度。

実際に、30GBの通信プランでどのようなことができるのかを紹介します。

30GBでできること一覧(動画・SNS・Web・音楽)

30GBあれば、どのくらいのことができるのか?

感覚的に言うと、「毎日そこそこ使っても安心できる容量」です。

1GB30GB
Web閲覧約6,500ページ
(1ページ150KB)
約195,000ページ
YouTube(480p)約2時間約60時間
YouTube(720p)約1.5時間約45時間
LINE約5万回約150万回
LINE音声通話約40時間約1,200時間
LINEビデオ通話約3時間約90時間
Netflix(中画質)約1.5時間約42時間
音楽ストリーミング約14時間約414時間
TikTok視聴約1時間約30時間
参照元:au

YouTubeを標準画質(480p)で視聴した場合、1GBあたりおよそ2時間の動画を再生できます。

外出先で毎日1時間YouTubeを視聴しても、30GBあれば十分に足ります。

ただし、実際にはLINEの利用やWeb閲覧なども加わるため、消費データ量は日によって変動します。

30GB テザリングできるデータ容量

30GBのデータ容量があれば、テザリングを利用した通信にも十分対応できます

実際に自宅の光回線が使えず、スマートフォンのテザリングを朝から夜まで利用したところ、1日で約10GBのデータを消費しました。

1時間あたりのZOOMのデータ消費量の目安は500MB〜700MB。

Googleドキュメントやスプレッドシートの編集であれば、問題なく利用できるデータ容量です。

自宅にWi-Fi環境がなくてパソコンを使用するに物足りないです。

30GBあれば動画視聴だけではなく、ビジネスで対応できるデータ容量です。

30ギガは「Wi-Fiなし」でも足りる?

結論として、30GBあればWi-Fi環境がなくても日常利用には十分なデータ容量です。

SNSやWeb閲覧を中心とした使い方であれば、月末まで大きな不安なく利用できます。

ただし、YouTubeや音楽配信などの動画・音楽を長時間ストリーミング再生する使い方では、1ヶ月30GBでは不足する可能性もあります。

30GBプランの中には、データ容量を使い切った後でも最大通信速度が1Mbpsに制限されるプランがあり、この速度であればYouTubeの標準画質視聴やSNSの利用は問題なく行えます

プラン速度制限データ追加
ahamo1Mbps1GB/550円
80GB/1,980円
LINEMOベストプランV30GB〜45GB:1Mbps
45GB~:128kbps
1GB/550円
Y!mobileシンプル3M30GB〜45GB:1Mbps
45GB~:128kbps
1GB/1,100円
UQ mobileトクトクプラン230GB〜40GB:1Mbps
40GB~:128kbps
0.5GB/550円

それでもデータ不足が不安な場合は、**月額1,980円で80GBを追加できる「ahamo大盛り」**や、使った分だけ料金が変動する楽天モバイルを選ぶと安心です。

自宅にはWi-Fi環境がありますが、外出先でテザリングを利用しても、月のデータ使用量はおよそ25GB程度です。

\セット割・契約期間の縛りなし/

格安SIM 実体験 30GBプランの使い方

「30ギガって、実際どのくらい使えるの?」

20GBでは不安だけど、無制限プランは高い…。

そんな人が気になるのが、「30GBで足りるのか問題」ではないでしょうか。

結論から言えば、30GBは平均的なスマホ利用であれば十分な容量です。

ただし、動画の視聴時間や利用するSNSの種類、テザリングでPCを接続する頻度などによって、データ消費量は大きく変わります。

テザリングやリモートワーク時の消費量

僕は外出先でもホテルではWi-Fiを使わず「テザリング」を使います。

外出先でWi-Fiを使わない理由
  • セキュリティ面
  • 通信速度

誰もが接続できるWi-Fiでログイン情報や銀行口座情報を入力すると、盗まれる可能性があることから個人情報を入力する時はテザリングを使用します。

外出先でネットバンキングなど、個人情報を扱うときはテザリングを使用します。

ホテルのWi-Fiは安定しないためテザリングを使ったりします。

注意点としては動画など常時接続の証券アプリを使用すると、一気にデータが消費されるので注意が必要です。

外出先でWi-Fiとテザリングの使い分けは、動画やWebで調査するなどセキュリティに関係ない作業はWi-Fi。
個人情報を入力するときはテザリングと使い分けるとギガを節約しながらセキュリティ面も安心です。

30GBを複数の端末で使う方法

30GBもの大容量は不要でも、iPadなど複数端末でデータ通信を行いたい場合は、ahamoの「データプラス」が便利です。

データプラス1,100円

データプラスは、スマートフォンの回線を親回線として利用し、オプションに加入することでデータプラス(子回線用)のSIMが発行され、ahamoのデータ容量を端末間で共有できるサービスです。

スマートフォンのテザリングを使えば、iPadでもインターネット通信は可能です。

ただし、テザリング中は通信速度が低下しやすくスマホのバッテリー消費が激しくなるというデメリットがあります。

iPad用に通信契約をすると3GB/990円とギガも限られることから、ahamoのデータプラスは1,100円でギガを有効活用できるメリットがあります。

そのため、30GBのギガを余らせた人、ahamoとデータプラスを活用してみてはいかがでしょうか。

ギガをシェアできるサービスは、docomo、au、SoftBankの大手キャリアでも提供しています。

海外ローミンング込みのプランもある

30GBプランの中には基本料金に海外ローミングが含まれているプランがあります。

スクロールできます
ahamo楽天モバイルY!mobile
海外ローミング30GB
国内使用ギガと合算
2GB/月2GB/月
2026年夏予定
有効期間14日月単位月単位

海外ローミングが含まれているプランにはテザリングも利用できます。

僕自身も、ホテルのWi-Fiが不安定なときや、キャッシングした際に返済手続きを行う際など、セキュリティ面を考慮してテザリングを利用しました。

海外旅行好きも海外ローミングが込みの30GBプランがコスパよく使えます。

動画を見ても1ヶ月は持つ

30GBプランであれば、日常的にスマホの通信だけ動画を視聴していても、1か月は十分に持ちます。

一方で、1日中動画を視聴するような使い方をする人には、無制限プランがおすすめです。

データ消費量を節約視したい人は通信方式を4Gに固定することでデータ消費を抑えることができます。

Youtubeなど5Gで通信していた場合、通信環境に応じて画質が上がるケースもあるので結論的にデータ消費量が多くなってしまいます。

YouTubeなどの動画サービスでは、5G通信を利用すると通信環境に応じて自動的に画質が上がる場合があります。

その結果、同じ視聴時間でもデータ消費量が多くなる傾向があります。

30ギガで足りる人/足りない人の特徴

自分が30GBの料金プランに合うかのセルフチェックです。

自宅にWi-Fi環境がなく、自宅や職場でもモバイル通信をメインに利用している場合は、30GBプランでは不足する可能性があります。

とくに動画視聴やテザリングを頻繁に行う人は、docomoやauなどの無制限プランもあわせて検討すると、速度制限によるストレスを感じにくくなります。

30GBセルフチェック
  • 通勤・通学中にYouTubeやNetflixを毎日見る
  • SNS(X・Instagram・TikTok)を毎日長時間使う
  • 外出先でテザリングを使うことがある
  • 月末になるとデータ残量を気にしがち
  • 20GBプランだと足りない月がある

上記項目で3つ以上該当する人は「30GBプラン」がオススメです。

30GBで足りる人
30GBに向かない人
  • 動画視聴は1日1時間以内
  • Wi-Fiを併用している
  • テザリングはたまに使用する
  • Wi-Fi環境がある
  • テザリングを頻繁に使う
  • ほとんとWi-Fiの環境にいる
  • スマホはほとんどLINEだけ

30GBがオススメな人

30GBプランは、外出が多く日常的にスマホで動画やSNSを利用し、通信量を気にせず使いたい人に向いています。

通勤・通学中にYouTubeやNetflixなどの動画を視聴したり、SNSを頻繁に利用したりする使い方であれば、30GBあることでデータ残量を気にせず使えます。

30GBがオススメな人
  • 自宅にWi-Fiがなく、モバイル通信が中心
  • 動画やSNSを毎日利用している
  • 月末になるとデータ残量が気になる
  • 20GBプランでは足りない月がある

僕自身、外出先でテザリングを使って作業することがあるため、20GBではやや不安に感じます。一方で、無制限プランほどの大容量は必要ありません

また、移動中や外出先でモバイル通信を使って動画を視聴することも多く、30GBあればデータ容量を気にせず安心して使えると感じています。

さらに、30GBを超えた場合でも、速度制限後に1Mbpsで通信できるプランが多いのもメリットです。万が一上限を超えてしまっても、SNSやWeb閲覧、音楽ストリーミング程度であれば、問題なく利用できます。

30GBのプラン 向かない人

30GBプラン 向かない人
  • 自宅や職場にWi-Fi環境がない
  • 毎月のギガが10GB以下
  • 毎月30GBを超える
  • 家族がセット割対象の通信プランに加入している

30GBのプランが向かない人は自宅にWi-Fiがなく、スマホはすべてモバイル通信を行う人です。

特に毎日動画を視聴したり、オンラインゲームをプレイする人は、30GBプランでは容量が不足する可能性があります。

一方で、普段はWi-Fi環境で過ごすことが多く、スマホではLINEやテキスト中心のWebサイトを利用する程度の人にとっては、30GBプランはオーバースペックになるでしょう。

ahamoやLINEMOのベストプランVを利用していて、月に10GBも使わない場合は、プラン変更で対応することもできます。

ドコモLINEMO
30GBahamo:2,980円ベストプランV:2,980円
10GBドコモ mini:3,850円ベストプラン:2,090円
4GBドコモ mini:2,750円
3GBベストプラン:990円

ドコモ miniは、セット割の適用で最大1,870円の割引を受けられます。
ただし、セット割が適用されない場合は、ahamoのほうが安くなることもあるため、自分の契約状況に合わせて検討しましょう。

\セット割・契約期間の縛りなし/

オススメ 30GBプラン

私自身、これまでさまざまな30GBプランを契約してきました。

結論として、ahamo・LINEMO・UQ mobile・IIJmioなどを実際に使い比べた結果、最終的に行き着いたのはahamoでした。

ここでは、僕が実際に利用してきた30GBプランを比較していきます。

良い30GBプラン
  • シンプルな料金体系
  • 24時間速度制限なし
  • サポート体制
スクロールできます
プラン利用回線回線月額料金初期費用サポート無料通話海外利用eSIMMNP
ワンストップ
1位
ahamo
docomoMNO2,970円/30GB0円オンライン5分/無料最大30GBeSIM対応
2位
LINEMO
SoftBankMNO2,970円/30GB3,850円オンライン5分/無料オプションeSIM対応
3位
楽天モバイル
楽天モバイルMNO3,278円/無制限0円フルサポート楽天LINKから無料最大2GBeSIM対応
4位
UQ mobile
auMNO4,048円/30GB最大4,950円フルサポート10分/880円オプションeSIM対応
5位
Y!mobile
SoftBankMNO4,158円/30GB最大4,950円フルサポート10分/880円最大2GBeSIM対応

1位【ahamo】オプションが充実

オプションが充実しており、ギガが不足しても1,980円で80GBを追加できる「ahamo大盛り」は、柔軟性の高いプランです。

ahamoはApple WatchやiPadなどの周辺機器と連携できるオプションが充実!

良いところ
イマイチなところ
  • 2,970円/30GBの1プラン
  • 5分かけ放題込
  • 海外ローミング込
  • +80GB追加のオプション
  • オプションが充実
  • サブスクが充実
  • 繰越しができない
  • 店舗サポートは有料
月額料金2,970円/30GB
5分かけ放題込み
かけ放題+1,100円
ahamo大盛り80GB/1,980円
データ追加1GB/550円
海外ローミング最大30GB
ワンナンバーサービス550円/月
データプラス1,100円/月
速度制限最大1Mbps

ahamoの魅力は、ドコモ回線で安定した通信品質を保ちながら、30GBの大容量データが使えることです。

万が一、月の途中でデータ容量を使い切っても、最大1Mbpsの速度で通信が可能なため、YouTubeの標準画質程度なら問題なく視聴できます。
※LINEMOは45GBを超えると128kbpsに制限されます。

さらに、月の途中で速度制限がかかっても、+1,980円で80GBを追加できる「ahamo大盛り」を利用できます。

また、ahamoは30GBプランの中で唯一、iPhoneの電話番号をApple Watchと共有できる「ワンナンバーサービス」にも対応しています。

そのため、月によって30GBを超える可能性がある人や、Apple Watchを活用したい人にはahamoが特におすすめです。

\ 30GB:2,970円 速度制限後も最大通信速度1Mbps /

2位【LINEMO】LINEギガフリー

LINEMOはSoftBankのオンライン専用プランで、LINEで消費したギガはノーカウントのため実質30GB以上利用できるメリットがあります。

LINEギガフリーだから実質30GB以上データ容量

良いところ
イマイチなところ
  • 2,970円/30GB
  • 5分かけ放題込
  • LINEギガフリー
  • 留守電オプションあり
  • 繰越しができない
  • 完全オンラインサポート
  • 初期費用が発生する
月額料金2,970円/30GB
5分かけ放題込み
かけ放題+1,100円
データ追加1GB/550円
留守電パック220円/月
速度制限30GB〜45GB:1Mbps
45GB~:128kbps

LINEMOの「ベストプランV」は、シンプルでわかりやすい30GBプランです。

ahamoと同様に、30GBを使い切ると最大1Mbpsに速度制限され、45GBを超えると最大128kbpsまで段階的に制限されます。

高速通信を追加で使いたい場合は、1GBあたり550円(税込)でデータをチャージできます。

30GB以上使う場合は速度制限については注意が必要です。

一方で、LINEアプリの通信がギガフリー(データ消費ゼロ)という大きなメリットがあります。

そのため、LINE通話やビデオ通話をよく使う人にとっては、実質30GB以上使えるお得なプランといえるでしょう。

注意点としては、完全オンライン専用プランのため、トラブルがある場合はLINEを利用してチャットで解決する必要がある点です。

LINEMOの特徴はLINEMOの悪い評判を解説 料金プランとメリット・デメリットを紹介でチェックしてください。

\ LINEノーカウントだから実質30GB以上 /

3位【楽天モバイル】使ったギガで料金が変動

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は基本料金が1,078円/3GBで使ったギガで料金が上がっていく従量制です。

通話アプリ「Rakuten Link」からの通話無料に魅力がある!

良いところ
イマイチなところ
  • 3GB/20GB/無制限の従量制
  • Rakuten Linkからの通話無料
  • 最大3,278円/無制限
  • フルサポート
  • 電波が不安定
  • 電話サポートが繋がらない
基本料金1,078円/3GB
2,178円/20GB
3,278円/無制限
Rakuten Link通話料無料
電話番号シェアサービス550円
海外ローミング2GB/無料
キャリアメール無料
速度制限なし

楽天モバイルの最大の魅力は、どれだけ使っても月額3,278円(税込)というシンプルな料金体系です。

テザリングも無料で、「たまにノートパソコンをネットにつなぐ程度」という人なら、楽天モバイルのテザリングだけで十分でしょう。

さらに、海外ローミングが月2GBまで無料で利用できるのも特徴です。

一方で、通信エリアには注意が必要です。

特に地下鉄や高層ビル内では電波が弱まりやすく、一時的に通信が不安定になることもあります。

料金が安い理由としては電波の不安定さがあげられます。

ただし、山間部を除けば地方でも概ね安定しており、日常利用で困る場面は少ないでしょう。

楽天モバイルの特徴は「【楽天モバイル】 Rakuten最強プラン デメリット落とし穴はある?」で解説しています。

\ 無制限で3,278円 /

4位【UQ mobile】コミコミプラン2 データ繰越ができる

UQ mobileは「くりこしプラン2」と「コミコミプラン2」の2プランが用意されています。

ただし、くりこしプラン2はセット割適用でセット割が適用されないと割高な料金プランのため状況に応じて選択する必要があります。

良いところ
イマイチなところ
  • au回線
  • フルサポートに対応
  • 繰り越しに対応
  • セット割適用でお得
  • セット割適応外では割高
くりこしプラン2
月額料金2,948円/5GB
4,048円/30GB
自宅セット割-1,100円
au PAYカードお支払割-220円
10分かけ放題880円
かけ放題1,980円
データ追加1GB/1,100円
留守電330円/月
キャッチホン220円/月

UQモバイルの「くりこしプラン2」は、セット割が適用されると30GBを月額2,728円(税込)で利用できる柔軟な通信プランです。

データの繰り越しにも対応しており、使わなかった分を翌月に回せるのが大きな魅力です。

ただし、セット割が適用されない場合、トクトクプランは月額4,048円(税込)/30GBとなります。

その場合は、月額3,828円(税込)/35GBの「コミコミプランバリュー」の方が、データ容量あたりのコストを抑えられます。

くりこしプラン2コミコミプランバリュー
月額料金4,048円/30GB3,828円/35GB
自宅セット割-1,100円
au PAYカードお支払割-220円
割引適用後2,728円3,828円

「コミコミプラン2」には10分かけ放題が標準で含まれており、さらに未使用分のデータを翌月に繰り越せる点も共通です。

通話もデータもバランス良く使いたい人にぴったりのプランといえるでしょう。

料金面ではahamoやLINEMOよりやや高めですが、全国のUQモバイルショップで店舗サポートが受けられるため、スマホ設定や契約手続きに不安がある人でも安心です。

また、通信品質はau回線を利用しているため非常に安定しており、地方エリアでも快適に利用できます。

\フルサポート データ繰り越し対応

5位【Y!mobile】繰越できるSoftBank回線

僕がおすすめする30GBプランの5つ目は、Y!mobile(ワイモバイル)です。

Y!mobileは、セット割が適用されない場合はやや料金が高めですが、「おうち割 光セット」「PayPayカード」を適用すれば、30GBを月額1,958円(税込)で利用できます。

良いところ
イマイチなところ
  • セット割適用でお得
  • lypプレミアムが無料
  • Yahoo!ショッピングがお得
  • フルサポート
  • SoftBank回線
  • セット割が複雑
  • セット割適応外では割高
シンプル3M
月額料金4,158円/30GB
PayPayカード割最大-550円
おうち割光セット最大-1,500円
10分かけ放題880円
かけ放題1,980円
データ追加1GB/1,100円
留守電330円/月
キャッチホン220円/月
海外ローミング
※2026年夏以降
2GBまで/月

Y!mobileのセット割はやや複雑で、「おうち割 光セット(A)」や「PayPayカード割」など、割引の種類によって内容が異なります。

PayPayカード割おうち割セット割
PayPayカード GOLD-550円光セット-1,500円
PayPayカード-330円でんきセット-1,100円

「PayPayカード割」を最大限に活用したい場合は、年会費11,000円(税込)の「PayPayカード ゴールド」への加入が必要です。

Y!mobileは、もともと通信品質・サポート体制・サービス内容が非常に優れているキャリアです。

だし、セット割を重視して指定の光回線やクレジットカードを契約すると、トータルの通信費がかえって割高になる場合があります。

セット割は、家族など複数回線をまとめて契約することで初めてお得になる仕組みです。

PayPayカードソフトバンク光などの関連サービスは、本当に必要になったタイミングで加入を検討するのがおすすめです。

\Yahoo!サービスが充実/

30ギガプランの選び方

30ギガプランは各キャリアや格安SIMから数多く登場していますが、

料金の安さだけで選ぶと、意外と後悔するケースも少なくありません。

同じ30GBでも、「セット割を前提としたプラン」や「単体でも安いオンライン専用ブランド」など、仕組みがそれぞれ異なるからです。

ここでは、契約前に知っておきたい30ギガプランの選び方のポイントを紹介します。

セット割に縛られない

まず意識しておきたいのが、「セット割に縛られない」料金設計のプランを選ぶことです。

セット割の罠
  • 指定の光回線は割高
  • 光回線とクレジットカードの選択肢がなくなる
  • 家族も料金プランから縛れれる

UQモバイルやY!mobileのようなサブブランド系は、「光セット割」や「クレジットカード割」などの関連サービスとの併用を前提とした割引が多く、適用すれば確かに安くなります。

ただし、セット割が適用されるプランは、関連サービスを解約すると割引が外れてしまうというデメリットがあります。その結果、携帯料金が高くなり、プラン変更や乗り換えがしづらくなる点には注意が必要です。

光回線には、最低利用期間や更新月が設定されている場合があり、解約時に違約金が発生することがあります。

また、セット割の対象となっている光回線は、他社の光回線よりも月額料金が高めに設定されているケースもあるため注意が必要です。

光回線の戸建てタイプの月額料金

ソフトバンク光5,720円
auひかり5,610円
ドコモ光5,720円
NUROひかり5,500円
@スマート4,703円
おてがる光4,708円

光回線を比較すると通信会社が提供する光回線は、他の光回線よりも高い価格設定になっています。

また、最近の料金プランは基本料金を上げ、割引額が大きくお得に見せるステルス値上げをしています。

セット割の項目も増え、従来のセット割の項目だけでは最大割引が適用されません。

新セット割
旧セット割
  • 光セット割
  • 家族割
  • クレカ(券種別)
  • 長期割
  • でんき割
  • 光セット割
    家族割
    クレカ割

そのため、セット割と通信プランは別々に考えた方が、料金面でも契約面でも自由度が高くなります。

サポートの有無で考える

店舗サポートや電話サポートの有無によって、携帯料金は大きく変わります。

UQ mobileY!mobileでは、auやSoftBankと同等のサポートを受けられるのが大きな特徴です。

ただ、ここで一度振り返ってみてください。

これまでに、店舗サポートや電話サポートを実際にどれくらい利用したことがありますか?

これまで、サポートが充実しているdocomoやUQ mobileを契約していましたが、実際に利用したサポート内容は、機種変更など、今ではオンラインで簡単に済ませられるものばかりでした。

その後、LINEMOやahamoを契約し、プランの問い合わせをオンラインで行いましたが、オンライン上での待ち時間もなく自己解決できました。

ただし、LINEMOは完全オンラインサポートのため、操作に不安がある方や、どうしても自分で解決できないときが心配な方は、有料でも店舗サポートに対応しているahamoを選ぶと安心です。

オプションの有無

30GBプランは料金面では優れている一方で、サポートやオプションはやや手薄になります。

今回紹介したプランは有料オプションの内容がそれぞれ異なるため、オプションを基準に乗り換え先を選ぶのも一つの方法です。

スクロールできます
ahamoLINEMO楽天モバイルUQ mobileY!mobile
プラン名ベストプランVRakuten最強プランコミコミプラン2シンプル3L
準かけ放題5分込5分込Rakuten Link10分込880円
かけ放題1,100円1,100円1,100円1,980円
留守電未対応220円330円330円330円
キャリアメール未対応未対応220円
データ増量1980円/80GB未対応550円/5GB550円/5GB
Apple Watch通信550円550円

留守番電話やキャリアメールなどの基本的なオプションは、サブブランドであるUQ mobileやY!mobileの方が充実しています。

一方で、Apple Watchの通信サービスやデータ追加オプションは、ahamoや楽天モバイルが対応しています。

そのため、iPhoneやiPadなどApple製品との連携を重視する人には、ahamoが特に人気です。

30ギガプランに関するよくある質問(FAQ)

ここでは、30GBプランを検討している人から特に多く寄せられる質問をまとめました。

「30GBって足りるの?」「動画はどのくらい見られる?」「超えたらどうなるの?」など、契約前に知っておくと安心できるポイントをQ&A形式で解説します。

30ギガでYouTubeは何時間見られる?

480p(標準画質)の場合、1GBあたり約2時間の動画を視聴できます。
そのため、自宅や職場にWi-Fi環境がない人は、使い方によっては30GBでは足りなくなる可能性があります。ただし、動画視聴を中心に使わないのであれば、1ヶ月30GBでも十分に対応できるでしょう。

30ギガは一般的に足りる容量?

各キャリアの調査によると、スマホユーザーの平均データ使用量は月15〜20GB程度とされています。
テザリングや1日中動画を視聴していなければ十分なデータ容量でしょう。ただし、使い方によっては上限に達することもあるため、ギガを使い切った際の通信制限の速度や、追加データ購入の料金は事前に確認しておくと安心です。

30ギガを超えたらどうなる?速度制限と追

ahamoやLINEMOでは、30GBを超えると最大通信速度が1Mbpsに制限されます。
とはいえ、1MbpsあればSNSの閲覧やYouTubeの視聴など、日常的なスマホ利用にはほとんど支障がありません。ただし、テザリングや大容量のダウンロードなどでは動作に影響が出るため、必要に応じてデータを追加することをおすすめします。

無制限プランの方がよい?

docomoやau、SoftBankなどの無制限プランはセット割ありきの料金プランです。
また、ソフトバンクの「メリハリ無制限+」とauの「使い放題MAX+」は200GBを超えると最大5Mbpsの速度制限が入るため、注意が必要です。

\セット割・契約期間の縛りなし/

【まとめ】30ギガは「1ヶ月快適な通信量」

動画やWebサイトの情報量が増え続けて、消費ギガも増えていきます。

30GBプランは最もちょうどいい容量といえます。

そんな人にとって、30GBはコスパと安心のバランスが取れたベストサイズです。

オススメ通信プラン
  • ahamo」オプションが充実、30GB以上にも対応
  • 「楽天モバイル」無制限でも3,278円
  • LINEMO」通信、通話重視・LINEギガフリー
  • 「UQモバイル」サポートあり 10分かけ放題
  • Y!mobile」Yahoo!、PayPayサービスが充実

いずれの30GBプランにもそれぞれ特徴があり、選び方次第で価格以上の価値を感じられる料金プランです。

IIJmioや日本通信、mineoなど低価格の格安SIMもありますが、30GBプランを検討する方はSNSや動画視聴など、ある程度データ通信を利用するケースが多いでしょう。

いつでも快適にデータ通信を楽しみたい方には、オンライン専用プランやサブブランドの利用がおすすめです。

この記事が、自分にぴったりのプランを見つける参考になれば幸いです。

\セット割・契約期間の縛りなし/

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この記事を書いた人

40代の元通信キャリアショップ店員。
趣味はガジェット収集とスマホの料金シミュレーション。
これまでに契約したSIMカードは15社以上。
「通信費は固定費ではなく、変動費である」をモットーに、最新のキャンペーン情報や速度比較を日々発信しています。

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