60歳以上のスマホ料金比較!月880円〜のおすすめプランと選び方

60歳以上の方のスマホ料金は5,000円程度と言われています。

自宅にWi-Fiがあり、外出先での使い方が「電話とLINE、たまにネット検索」程度であれば、いま支払っている料金の半分以下で同じ使い方ができるケースがほとんどです。

格安SIMや月額990円と目にするけど申し込み方法に不安を感じます

本記事では60歳以上の方のスマホ料金は、プランを見直すだけで月2,000〜5,000円の節約が可能な通信プランの選び方についご紹介しています。

特にドコモminiはセット料金が適用になれば、月額880円/4GBでドコモ回線を利用ができドコモショップでのサポートも含まれています。

この記事のポイント
  • 60歳以上のスマホ料金の平均と、適正プラン
  • 60歳以上の方がプランを選ぶときのつのポイント
  • 通話頻度や家族構成に合わせた目的別おすすめプラン早見表
  • シニアでも使いやすいおすすめスマホ機種3選

自分に最適なプランと節約のステップが明確になります。年間で6万円以上の節約も十分に可能です。さっそく見ていきましょう。

基本料金セット割後
ドコモ
ドコモ mini
2,750円/4GB~880円/4GBドコモ回線
ドコモサポート
UQ mobile
トクトクプラン2
2,948円/5GB~1,628円/5GBau回線
UQスポットサポート
Y!mobile
シンプル3S
858円/5GB~3,058円/5GBSoftBank回線
Y!mobileショップサポート
イオンモバイル638円/1GB~イオンでサポート
楽天モバイル1,078円/3GB〜

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目次

60歳以上のスマホ料金はいくらが平均?まず現状を知ろう

60歳以上の毎月の携帯料金の平均額は5,000円程度といわれています。

果たしてこの5,000円の基本料金が高い疑問に感じるところです。

まずは一般的な平均携帯料金と「自分が払いすぎていないか」を確認することが必要です。

60歳以上のスマホ月額料金の平均データ

総務省の調査によると、60歳以上の携帯電話の月額通信料は約5,000円程度です。

他の世代と比較すると抑えられていますが、毎月5,000円の通信費が継続的に発生していることになります。

年齢層月額料金の平均(通信料のみ)
20〜34歳約5,926円
35〜59歳約6,824円
60〜64歳約5,247円
65歳以上約4,981円

携帯料金が高い要因が、不要なオプションサービスに加入したままになっていたり、サポートが手厚い大手キャリアと契約していることが考えられます。

ここでは、60代の方が通信プランを見直す際のポイントを紹介します。

「月3GB以下」で足りている人が大半

60代のスマホ利用者の月間モバイルデータ通信量は、平均で約6GBとされています。

ただし、この平均値は動画やSNSを頻繁に利用する一部の利用者によって押し上げられているのが実情です。

実際には、50代〜60代以上の約7〜8割が月3GB以下に収まっており、多くのシニア層のスマホの使い方は3GB以内で十分まかなえているといえます。

60代以上スマホの使い方は

  • 自宅にWi-Fiがあり、外出先ではあまりデータを使わない
  • スマホの用途はLINEや電話、ニュースが中心
  • 動画はほとんど観ない

動画やSNSを使用しなければ、月に1〜4GB程度のデータ通信量で十分です。

「使っていないギガ」に毎月数千円を払っていませんか?

ドコモ・au・SoftBankなどの大手キャリアの主力プランは、3GB程度の少量プランと、データ無制限プランの2種類が中心です。

無制限プランは月額8,000円程度が一般的で、各種割引を適用しても5,000円前後までしか下がりません。

一方の少量プランも、1GBで月額5,000円程度と決して安くはなく、割引適用後でも2,000円台にとどまります。

格安SIMと比較すると、いずれも割高な価格設定といえるでしょう。

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パターンドコモauSoftBank
基本料金/最大割引基本料金/最大割引基本料金/最大割引
無制限プラン8,448円/5,148円7,568円/5,258円7,425円/4,928円
小容量プラン2,750円/880円~4,928円/2,398円~3,278円/2,178円~

大手キャリアの主力プランは、少量プラン・無制限プランともに価格設定が高めです。

一方、ドコモのドコモ miniは、回線品質はドコモと同じで、一部のサービスを省くことで基本料金を抑えています。

まずは「自分がいくら払っているか」を確認しよう

スマホ料金を見直す第一歩は、現在のデータ使用量と毎月の支払額を把握することです。

通信各社のマイページにログインすれば、契約中のプラン・請求金額・データ使用量をまとめて確認できます。

マイページの操作が分かりにくい場合は、大手キャリアであればショップの店頭や電話でも確認が可能です。

ショップや電話で問い合わせる際は、契約プランと利用料金の確認だけにとどめるのがおすすめです。

ショップに足を運ぶと、その場で高額な料金プランを勧められるケースもあるため、利用状況の確認だけ済ませて一度持ち帰りましょう。

ご家族がいる場合は、確認や見直しを家族にお願いするのも一つの方法です。

60歳以上向けオススメ スマホ料金プラン

60歳以上で3GB前後でオススメなスマホ料金プランについてご紹介します。

60歳以上 オススメ料金プランの条件
  • 充実したサポート
  • 基本料金が3,000円以下
  • シンプルな料金プラン

月額料金とサポートを重点にご紹介します。

ドコモワイモバイルUQモバイルイオンモバイル楽天モバイル
プラン名ドコモ miniシンプル3Sトクトクプラン2やさしいプラン
データ容量4GB5GB5GB3GB3GB~
月額料金2,750円3,058円2,948円858円1,078円
最大割引880円858円〜1,628円968円
準かけ放題880円/5分880円/10分880円/10分935円/5分1,100円/15分
24時間かけ放題1,980円/月1,100円/月1,100円/月1,210円/月
実店舗サポートドコモショップY!mobileショップUQスポットイオン楽天モバイル
回線品質ドコモソフトバンクauドコモまたはau楽天モバイル
最大通信速度なしなしなし1Mbpsなし
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

docomo ドコモ mini 4GB/880円〜

シニア向けにオススメの通信プランはドコモの「ドコモ mini」です。

ドコモ miniはドコモブランドでありながら基本料金が定額に抑えられており、セット割が適用で4GB/880円〜利用できます。

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4GB10GB
基本月額料金(4GB)2,750円3,850円
ドコモ光セット割-1,210円
dカードお支払い割PLATINUM
GOLD
GOLD U
-550円
一般-220円
ドコモでんきセット割-110円
割引合計-1,870円
最大割引後の月額料金880円

セット割があるものの別世帯にドコモセット割対象の家族がいて「ファミリーグループ」に登録されていれば、ドコモ光セット割やドコモでんき割が適用になります。

例え、セット割が適用外でも4GB/2,750円でドコモの自社回線が利用できてドコモショップによるサポートを利用できることからスマホの設定や使い方に自信がない人にはぴったりです。

ドコモ miniの申し込み方法は「ドコモ miniの申し込み方法を解説 必要書類とキャンペーンを紹介」で紹介しています。

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UQ mobile トクトクプラン2

UQ mobileは、au回線をそのまま使えるため通信品質が高く、60歳以上でかけ放題が月1,100円で利用できる「60歳以上通話割」が適用されます。

5GB30GB
基本料金2,948円/5GB4,048円/30GB
自宅セット割-1,100円
au PAYカード割適用-220円
最大割引適用1,628円2,728円
かけ放題(60歳以上)1,100円
メール0円

UQ mobileの最安プランである「トクトクプラン2」は基本料金が4,048円で、5GB以下の月は1,100円割引になる通信プランです。

トクトクプラン2は基本料金が30GB/4,048円で、5GB以下だと-1,100円の2,948円と分かりづらい料金体系になっています。

5GBを超えた月は30GBの料金体系に自動変動するため、意図せず料金が上がるケースもあるので注意が必要でしょう。

UQスポットで対面での申し込みサポートを受けられるため、操作や設定に不安を感じる方には心強い通信プランです。

UQ mobileでは最新スマホの取り扱いは限定的なため、スマホとセットで購入したい場合は事前に確認が必要です。

Y!mobile(ワイモバイル)シンプル3S

ワイモバイルは、ソフトバンク回線の安定した通信品質と、60歳以上向けのかけ放題割引を両立させたバランスの良いサービスです。

シンプル3 S
基本料金3,058円
おうち割 光セット(A)1,650円
PayPayカード割GOLD-550円
一般-330円
最大割引適用858円
かけ放題(60歳以上)1,100円

ワイモバイルはセット割が適用になった場合、月額858円/5GBとお得な料金プランです。

一方、セット割引の割引額が大きいため、セット割が適用にならない場合は割高になってしまいます。

Y!mobileはSoftBankのグループ会社であることから、SoftBankショップにY!mobileショップが併設されていることが多く、対面サポートを受けたい時に近くに店舗がなくて困るようなことはないでしょう。

Y!mobileでは最新機種が取り扱われていない点と、残価設定プログラムを前提にした価格設定のため、一括購入する際は他社に比べると割引額が小さくなります。

Y!mobileは割引が適用になると最安ですが、セット割とスマホ販売が複雑なため、1回線での契約は慎重に検討したほうがよいでしょう。

イオンモバイル やさしいプラン

イオンモバイルの「やさしいプラン」は、60歳以上限定の専用プランです。

月額638円/1GB〜1,628円/10GBと、1GB単位でデータ容量を選択できます。

基本料金1GB/638円
3GB/858円
5GB/1,078円
10GB/1,628円
かけ放題1,210円
通話料11円/30秒
回線ドコモまたはau(選択可)
実店舗サポート全国200以上のイオン店舗

イオンモバイルの魅力は、セット割なしで利用できるシンプルな料金体系です。

また、イオン各店舗で申し込みサポートに対応していることから、設定や使用方法に不安を感じる方にオススメな料金プランと言えるでしょう。

注意点として最大通信速度が1Mbpsのため、アプリのダウンロードや高画質な動画を視聴する時にはストレスを感じる場面もあります。


ただし、LINEやLINE通話では影響がないため、電話や天気予報など外出先でスマホを多く利用しなければ十分なスペックでしょう。

楽天モバイル Rakuten最強プラン

楽天モバイルは基本料金1,078円/3GBで使ったデータ量に応じて基本料金が上がっていく従量制です。

2回線以上の契約で家族割では110円/回線の割引が適用されます。

基本料金3GB/1,078円
20GB/2,178円
無制限/3,278円
15分かけ放題1,100円
通話料Rakuten Link 無料
回線楽天モバイル
実店舗サポート楽天モバイル

楽天モバイルはシンプルな料金プランが魅力で、データ無制限でも3,278円というコスパの良さが特徴です。

さらに、楽天モバイル専用通話アプリ「Rakuten Link」からの発信なら通話料が0円となるため、オプション料金が発生せず、基本料金の1,078円のみで収まるケースもあります。

一方で、鉄筋ビルや地下鉄など、場所によっては電波が弱くなるというデメリットがあります。

ただし地方の生活エリアでは問題なく利用できるため、ご自身の生活環境に合わせて選択肢のひとつとして検討してみるのもよいでしょう。


65歳以上契約者は毎月110ポイントが付与されます。

60歳以上がスマホ料金プランを選ぶ5つのポイント

60歳以上の方がスマホ料金プランを選ぶ際に重視すべきポイントについて解説します。

  • データ使用量
  • かけ放題
  • 回線品質
  • サポート体制
  • 家族割

月のデータ使用量で選ぶ(多くても10GB以下で十分)

プラン選びの第一歩は、自分が毎月どのくらいデータ通信を使っているかを確認することです。

50代〜60代以上のスマホ利用者の約7〜8割は、月間のモバイルデータ使用量が3GB以下に収まっています。

特に自宅にWi-Fi環境がある方で、外出先で動画やSNSを利用しなければ3GB以下で収まります。

3GBでできること

アクション目安
LINE(テキスト)約150万回
LINEの音声通話150時間以上
ネット検索(Webページ閲覧)約10,000ページ
地図アプリ(Googleマップ)約1,400回
メールの送受信約6,000通
YouTube動画(標準画質)約6〜7時間

自宅にWi-Fi環境があり、外出先で動画を視聴しないのであれば、モバイルデータの消費はごくわずかです。

通話やLINEなどが中心の使い方であれば、月1〜5GB程度の小容量プランで十分まかなえます。

一方、月20GB以上を消費するのは、外出先でも頻繁にSNSや動画を楽しむ、スマホ利用が多い方が中心です。

無制限プランを契約している人の実際のデータ使用量は、60歳以上に限らず、平均すると月40GB程度といわれています。
中には月10GB程度しか使っていない人もおり、無制限プランを十分に活かしきれていないケースも少なくありません。

通話かけ放題の料金で選ぶ

60歳以上の方はLINE通話も合わせて電話アプリを使う機会が多いでしょう。

通話料金は30秒あたり22円が一般的で、かけ放題オプションをつけないと気付かぬうちに長電話して、基本料金が安くなっても通話代で高額になってしまうケースも。

LINE電話を合わせて使い慣れてきたら、かけ放題オプションを外すのもよいでしょう。

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サービスドコモ miniUQ mobileY!mobileイオンモバイル
準かけ放題880円/5分880円/10分880円/10分935円/5分
かけ放題1,980円1,100円
※シニア割適用
1,100円
※シニア割適用
1,210円
通話料30秒/22円30秒/22円30秒/22円30秒/11円

これらのプランは家族割がないため、電話アプリで家族に発信する場合、通話料が発生します。

昨今では家族間の通話はLINE電話を利用するシニアも多く、携帯料金を大幅に節約できるでしょう。

LINEやLINE電話を多用する方は、LINEで使用したデータがカウントフリーになるLINEMOがオススメです。

LINEMOは「オンライン申し込みとオンラインサポート」のみ対応なので、家族にスマホに詳しい人がいると安心です。

ベストプランベストプランV
基本料金990円/3GB2,970円/30GB
2,090円/10GB
5分かけ放題550円
かけ放題1,650円1,100円
公式サイト公式サイト

回線の品質と安定性で選ぶ

国内で提供されている通信プランは格安SIMも含めて、大手キャリア回線を利用しているため生活エリアでの通信品質に大きな違いはありません。

ただし、楽天モバイルは使用周波数が限られているため、エリアによって他のキャリアと比べると不安定です。


基本的に本記事で紹介した通信プランに不安要素はありませんが、イオンモバイルだけは格安SIMのため、時間帯によってデータ通信が不安定になることがあります。

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回線タイプドコモ miniUQ mobileY!mobileイオンモバイル
使用回線ドコモauSoftBankドコモ or au
速度制限なし制限なし制限なし時間帯によって低下

ドコモとUQ mobile、Y!mobileは自社回線のため通信速度の影響は受けにくいですが、イオンモバイルはドコモまたはauに回線を借りているため、昼時や通勤時間帯には速度が低下します。

速度が低下してもYouTubeの視聴には問題ないでしょう。

また、格安SIMだからといって通信エリアが狭いわけではなく、大手キャリアと同じエリアで利用できるため、大手キャリアが繋がるのに格安SIMは繋がらないなんてことはありません。

サポート体制(実店舗 or オンライン)で選ぶ

シニア層が携帯料金プランを選ぶ際に重要項目でもあるサポート体制。

操作がわからない」や「オプションを変更したい」ときなど、自分でできない場合は実店舗があると安心でしょう。

本記事で紹介している通信プランは電話、店舗サポート共に対応しています。

ただし、設定(LINEやGmailなど)は別途料金が発生するケースもあるため、事前に確認が必要です。

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サービスドコモUQ mobileY!mobileイオンモバイル
店舗サポート店舗サポート店舗サポート店舗サポート店舗サポート
電話サポート電話サポート電話サポート電話サポート電話サポート
店舗申込み4,950円/店舗3,850円/店舗4,950円/店舗3,300円
オンライン申込み0円3,850円4,950円3,300円

注意点として、ドコモやUQ mobileでは店舗でスマホを購入する場合、4,950円〜の手数料が発生することがあるので、機種変更はなるべくオンラインで購入したほうが節約できるでしょう。

家族割・セット割の活用で選ぶ

ドコモやUQ mobile、Y!mobileではセット割が適用になってさらにお得になります。

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ドコモUQ mobileY!mobile
基本料金2,750円/4GB2,948円/5GB3,058円/5GB
最大割引適用880円1,628円858円
光セット割-1,210円-1,100円-1,650円
クレカ割-最大550円-220円-最大550円
でんきセット割-110円

イオンモバイルにはセット割はありません。

携帯料金を下げるために、無理にセット割対象のサービスに加入するのも本末転倒なので、無理なく加入できるサービスを利用するとよいでしょう。

家族が同じ通信会社を利用できるなら、指定の光回線を利用することで全体的な通信費を節約できます。

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60歳以上におすすめのスマホ機種3選

60歳以上の方がスマホを選ぶときに重視すべきポイントについてご紹介します。

スマホの選び方
  • 文字の見やすさ
  • シンプルな操作
  • 迷惑電話対策

もちろん、60歳以上の方でもiPhoneを使用されている方もいらっしゃいます。

周囲にスマホの使い方をサポートしてくれる方がいるなら、iPhoneやGalaxyの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

らくらくスマートフォン
F-53E
BASIO active2AQUOS wish5
メーカーFCNTシャープシャープ
画面サイズ約5.4インチ(有機EL)約5.7インチ(液晶)約5.7インチ(液晶)
重さ約173g約174g約164g
バッテリー4,000mAh4,000mAh3,730mAh
ストレージ128GB128GB64GB
防水・防塵◎(MIL規格23項目準拠)◎(防水・防塵・耐衝撃)◎(防水・防塵・耐衝撃)
おサイフケータイ
迷惑電話対策
対応キャリアドコモau / UQモバイルドコモ / ワイモバイル / 楽天モバイル / SIMフリー
価格(税込)51,480円41,800円22,000円前後

らくらくスマートフォン F-53E

らくらくスマートフォンは、シンプルな操作性と見やすい文字の大きさが特徴です。

もちろんLINEも使えるので、はじめてのスマートフォンでもハードルが低いでしょう。

らくらくスマートフォンの最大の特徴は、困った時にらくらくホンセンターを選択するだけで専用窓口に問い合わせができるサービスが用意されている点です。

家族に聞きづらい方や周囲に問い合わせる人がいない時には便利な機能と言えます。

ドコモ miniへ乗り換えるなら合わせて検討したい端末です。

他社からドコモへの乗り換えと合わせてF-53Eを購入すると、本体端末代金から割引が適用されます。

BASIO active2(au / UQモバイル)

BASIO active2は、auとUQ mobileで販売されているシニア向けのスマートフォンです。

らくらくフォンはドコモの商標のため、auでは「かんたんスマホ」と呼ばれています。

BASIO active2の特徴は、本体下部に「電話」「ホーム」「メール」の3つの物理ボタンが配置されているため、基本的な機能で迷子になることはありません。

もちろん、LINEやカメラも使用できるためお孫さんとの「LINEでんわ」や「LINEビデオ」も可能です。

未登録な電話番号からの着信から自動音声で名前や用件を確認するため、不要な営業電話や特殊詐欺からの電話を防止することもできます。

auまたはUQモバイルでの購入が基本となるため、UQモバイルに乗り換える方は検討端末としてオススメです。

AQUOS wish5 シニアにちょうどいい「普通のスマホ」という選択肢

「シニア専用機は見た目が気になる。かといって高性能なスマホは使いこなせない」60歳の方にぴったりなAQUOS wish5。

AQUOS wish5
  • 「かんたんモード」で操作がシンプルに
  • 迷惑電話対策
  • 防犯アラート搭載
AQUOS wish5
画面サイズ約6.6インチ
リフレッシュレート120Hz
プロセッサDimensity 6300
バッテリー5,000mAh
ストレージ128GB
防犯アラートあり
重さ約166g
価格帯22,000円〜34,980円

AQUOS wish5は、Androidスマホの一面「かんたんモード」にすることでらくらくスマートフォンと同じ画面配置になるため、はじめてスマホを持つ方にぴったりな一台。

ドコモ以外の通信事業者からドコモの通信プラン(ドコモ mini含む)に乗り換えて20,999円割引が適用されて1,001円で手に入る乗り換えキャンペーンも実施しています。

\ドコモ品質と安心サポート /

スマホ料金 乗り換えでいくら節約できる?

大手キャリアからドコモmini、または格安SIMに乗り換えた場合、年間で6万円〜9万円の節約が可能です。

「月額880円〜」という数字を見ても、いまの支払額と比べてどれくらい差があるかピンと来ない方のために、実際のケース別に節約額を試算してみましょう。

au 使い放題MAX からドコモmini(年間52,536円の節約)

auの無制限プラン「使い放題MAX」を利用している方が、ドコモminiに乗り換えた場合の試算です。

ドコモau 使い放題MAX+
基本料金2,750円7,788円
家族割最大-1,210円
光セット割-1,210円-1,100円
クレカ割最大-550円-220円
でんき割-110円
最大割引適用880円5,258円

仮にau 使い放題MAX+でセット割が適用されていた場合でも、ドコモ miniとの価格差は4,378円。

年間に換算すると、最大で52,000円以上もの差が生まれる計算になります。

実際のところ、月のデータ使用量が4GB以下ならドコモ miniへ乗り換えた方がお得といえるでしょう。

SoftBank メリハリ無制限+ → ドコモmini(年間48,576円の節約)

ソフトバンクは2026年7月1日より550円の値上げが予定されているため、月のデータ使用量が10GB以下の方はドコモ miniへ乗り換えることで大幅な節約につながります。

ドコモメリハリ無制限 +
基本料金2,750円7,975円
家族割最大-1,210円
光セット割-1,210円-1,100円
クレカ割最大-550円-187円
でんき割-110円
最大割引適用880円5,478円


ソフトバンクはPayPayやYahoo!のサービスを日常的に活用する人にとっては、月額料金以上の価値を感じられる通信プランといえるでしょう。

一方で、通信と通話のみの利用であれば3大キャリアの中で最も高い価格設定となっているため、ドコモ miniや格安SIMへ乗り換えれば、年間で55,000円以上の節約も十分に期待できます。

通信プランを乗り換えるだけで、年間50,000円以上の節約が期待できます。

携帯料金の見直しは、生活スタイルを変えることなく、無理なくストレスフリーに節約できる方法のひとつです。

浮いたお金で旅行や少し贅沢な食事を楽しむこともできるので、「携帯料金が高いかも」と感じている方は、一度プランの見直しをしてみてはいかがでしょうか。

60歳以上がスマホを乗り換える4つの手順

今使用している電話番号を他社で使う場合、MNPワンストップで乗り換え先の通信会社の申し込みの流れで行います。

ここでは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から格安SIMなどへ乗り換える手順を解説します。

STEP
現在の契約内容と月額料金を確認する

乗り換え前には、現在の月額料金とデータ使用量を把握しておきましょう。

乗り換え確認事項
  • 現在の月額料金
  • 現在加入中のオプション
  • 過去3ヶ月のデータ使用量
  • 端末の分割の残債

現在契約している通信会社で「返却プログラム」または「分割」を利用している場合、解約後も購入した通信会社へ端末代金を支払い続けることになります。

また、多くの通信会社では契約から1年以内に解約すると、1,100円程度の契約解除料が発生する点にも注意が必要です。

STEP
申し込みの準備

スマホの使用状況を把握したら、予算とデータ容量をもとに最適なプランを選びましょう。

さらに、乗り換えの際に必要なものをあらかじめ用意しておくと、手続きがスムーズに進みます。

スマホ乗り換えに必要なもの
  • SIMフリーのスマホ
  • 本人確認書類(マイナンバー、免許証など)
  • クレジットカード or 銀行口座
  • MNP予約番号(MNPワンストップの場合、不要)

店舗で申し込む場合、MNP予約番号が必要です。

STEP
携帯料金プランへ申し込み

店舗で申し込む場合は、スタッフの質問に答えながら進められるため、比較的スムーズに手続きできるでしょう。

注意点として、勧められたプランやオプションを言われるまま加入するのではなく、自分にとって本当に必要なものだけを選ぶことが大切です。

オンライン申し込みの場合、画面の指示に従って勧めていくだけです。

本人確認書類は、マイナンバーのIC認証で行えばスムーズに手続きすることが可能です。

電話番号をそのまま使いたい場合は、「今使用している電話番号を引き続き使う」を選択します。
新しい通信プランの契約の流れで「MNP予約番号」を求められることがありますが、「MNPワンストップ」を選べば、申し込みと同時に電話番号の引き継ぎ手続きまで完結できます。

STEP
SIMを挿し替える

申し込みが完了すると、SIMカードが届きます。

現在お使いのスマートフォンをそのまま利用する場合は、「SIMを入れ替えて開通手続き」を行うだけで、データの引き継ぎなどの設定は不要です。

開通手続きは、SIMカードと一緒に送付される案内に記載されたURLへアクセスし、開通手続きのボタンを選択するだけで完了します。

eSIMの場合は、メールで送られてくるURLからプロファイル(電話番号情報)をダウンロードし、設定を行います。

開通手続きを行うと、これまで利用していた通信プランは自動的に解約されます。

eSIMは書き込みに失敗すると復旧に手間がかかるため、スマートフォンの操作に慣れている方や、不安な場合は店舗で設定してもらうのがおすすめです。

eSIMとSIMカードの2種類に対応しているスマホの場合、設定が簡単なSIMカードがオススメです。

スマホの乗り換えはオンライン申し込みがおすすめ

スマホの乗り換えはオンライン申し込みのほうがお得になるケースが多いです。

ショップのほうが安心なのでは?」と思う方も多いでしょう。

店舗での申し込みはヒアリングをしながら進めていくため、躓くところはありませんが落とし穴もあるので、事前に知っておくことが大切です。

不要なオプションをつけられる

携帯ショップでもっとも多いトラブルが、契約時に不要なオプションを追加されるケースです。

最初の1ヶ月は無料なので」「あとから外せますから」と説明され、セキュリティパック、端末保証、動画配信サービス、クラウドストレージなどのオプションが複数つけられることも。

申し込み後にすぐに解約すれば良いですが、解約するにも操作が必要なため解約に躓いて放置して課金し続けれられることも考えられます。

オンラインで申し込むことで必要なオプションだけを選択して加入できるので、オンライン申し込みがオススメです。

店舗側に都合の良いプランを勧められることがある

ショップのスタッフには、プランごとの販売目標やインセンティブが設定されていることがあります。

そのため、お客様にもっとも合ったプランではなく、店舗にとって利益率の高いプランを勧められるケースも。

たとえば、月3GBしか使わない方に対して「念のため大容量プランにしておきましょう」と提案されたり、「あとでプラン変更ができるから」と言ってオーバースペックなプランを勧められることもあります。

消費者庁や総務省も携帯ショップにおける不適切な販売行為を問題視しており、過去には行政指導が入った事例も存在します。

どうしてもショップや家電量販店で申し込む場合は、「家族と一緒に」申し込み手続きをしましょう。

頭金・事務手数料が上乗せされる

一部の携帯販売店舗では、申込み手数料の他、スマホを購入する際に「頭金」という名目で独自の手数料が加算される場合があります。

この「頭金」は端末代金の一部ではなく、ショップ独自の追加料金です。金額は数千円〜1万円以上になることもあります。

また、店頭での契約には事務手数料3,850円〜がかかるため、オンラインで手続きしたほうがコストを最小限に抑えられます。

よくある質問(FAQ)

60歳以上のスマホ料金は平均いくらですか?

大手キャリアの場合、5,000円程度です。
ドコモ miniや格安SIMに乗り換えることで1,000円程度に抑えられます。

60歳以上にシニア割がある携帯会社はどこですか?

UQモバイル、ワイモバイルなどかけ放題が1,100円で利用できます。
ドコモminiはシニア専用割引はありませんが、各種セット割引適用で月880円/4GBで利用できます。

ドコモminiと通常のドコモプランは何が違いますか?

通常のドコモのプランにあるキャリアメールは有料となります。
通信品質に関しては原則、ドコモと同じです。

スマホ操作に不安があっても格安SIMに乗り換えて大丈夫?

IIJmioやmineoなど人気がある格安SIMは、対面サポートが不十分です。
操作や設定に不安を感じられる方はドコモのような実店舗がある通信会社がオススメです。

ガラケーからスマホに変える場合、電話番号はそのまま使えますか?

はい、MNP(番号ポータビリティ)を利用すれば、今の電話番号をそのまま引き継げます。

家族が代わりに契約できますか?

多くのキャリア・格安SIMで、家族による代理契約が可能です。

ドコモminiは家族のドコモ光がなくても安くなりますか?

ドコモ光セット割(-1,210円)の割引貢献度は大きいといえるでしょう。
ただし、仮にドコモ光セット割が適用されていなくても2,750円/4GBでドコモが利用できることを考えればお得です。さらに、別居していてもファミリー割引グループ内の家族がドコモ光やhome 5Gを契約していればドコモ光セット割が適用されます。

ドコモminiで使える通話オプションは何がありますか?

5分かけ放題(月額880円)と、かけ放題オプション(月額1,980円)が用意されています。
また、通話オプション加入で「留守番電話」と「キャッチホン」が無料で利用できます。

乗り換えた場合、今使っているスマホを利用できますか?

SIMロックが解除されたスマホであれば使えます。なお、2021年9月30日以前に大手キャリアから購入したスマホの場合、SIMロックがかかっている可能性あり。ロックがかかっている場合は、マイメニューまたは購入した通信会社の店舗でSIMロック解除の手続きが可能です。

SIMロックが解除されたスマホであれば使えます。なお、2021年9月30日以前に大手キャリアから購入したスマホの場合、SIMロックがかかっている可能性あり。ロックがかかっている場合は、マイメニューまたは購入した通信会社の店舗でSIMロック解除の手続きが可能です。

通信会社を乗り換えると、LINEのトーク履歴は消えますか?

LINEのアカウント自体は電話番号やメールアドレスに紐づいているため、乗り換えても消えません。
ただし、機種変更を同時に行う場合は事前に「アカウント引き継ぎ設定」をオンにし、トーク履歴のバックアップを取っておく必要があります。ドコモショップでもLINEの引き継ぎサポートを受けられるため、不安な方は店頭で相談するのがおすすめです。

機種変更すると、LINEのトーク履歴は消えますか?

LINEのアカウントは電話番号やIDに紐づいているため、バックアップをとったうえで旧端末に「引き継ぎQRコード」を表示させ、新端末で読み込ませるだけでトーク履歴の引き継ぎが可能。
ただし、iPhoneとAndroid間では最大14日前までのトーク履歴しか引き継げない点に注意が必要です。全履歴を引き継ぎたい場合は、Yahoo!の「LYPプレミアム」に加入するという方法もあります。

\ドコモ品質と安心サポート /

【まとめ】60歳以上のスマホ料金は今すぐ見直すべき

60歳以上の方の毎月の携帯料金は平均5,000円程度ですが、月のデータ使用量は7〜8割の方が3GB以下に収まっています。

自宅にWi-Fiがあり、外出先での使い方が電話とLINE、ニュース閲覧程度であれば、いま支払っている料金の半分以下で同じ使い方ができるケースがほとんどです。

ドコモワイモバイルUQモバイルイオンモバイル
プラン名ドコモ miniシンプル3Sトクトクプラン2やさしいプラン
データ容量4GB5GB5GB3GB
月額料金2,750円3,058円2,948円858円
最大割引880円858円〜1,628円
5分かけ放題880円/月550円/月
準かけ放題880円/5分880円/10分880円/10分935円/5分
24時間かけ放題1,980円/月1,100円/月1,100円/月1,210円/月
実店舗サポートドコモショップY!mobileショップUQスポットイオン
回線品質ドコモソフトバンクauドコモまたはau
最大通信速度なしなしなし1Mbps
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

本記事で紹介した4つの通信プランのなかで、もっともおすすめできるのはドコモminiです。

ドコモ光セット割やdカード払いなどを組み合わせることで月額880円/4GBから利用でき、ドコモの自社回線をそのまま使えるため通信品質も安心です。

さらにドコモショップでの対面サポートを受けられるため、設定や操作に不安がある方でも安心して乗り換えられます。

長電話が多い方ならUQモバイル・ワイモバイル(60歳以上のかけ放題が月1,100円)、料金最安と店舗サポートの両立を求めるならイオンモバイル(やさしいプラン638円〜)と、目的別の選択肢もあります。

乗り換えはオンライン申し込みのほうが事務手数料も無料で、不要なオプションをつけられる心配もないためおすすめです。

「面倒そうだから」と毎月数千円を払い続けるのは、年間で6万円以上を捨てているのと同じです。

まずは現在の利用状況を確認するところから始めて、自分に合ったプランへ乗り換えましょう。

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この記事を書いた人

40代の元通信キャリアショップ店員。
趣味はガジェット収集とスマホの料金シミュレーション。
これまでに契約したSIMカードは15社以上。
「通信費は固定費ではなく、変動費である」をモットーに、最新のキャンペーン情報や速度比較を日々発信しています。

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