【2026年】LINEMO乗り換え手順!MNPワンストップ手順と損しないタイミング

LINEMOに乗り換える際に気になる「日割り

LINEMOの契約月は「日割り対象」で解約月は「満額請求」となります。

ただし、LINEMOはオンライン専用プランのため、申し込みからSIMの到着・開通までのタイミングによっては、開通が翌月にずれ込むこともあります。

契約月に発生する費用

初期費用3,850円
日割り基本料金 ÷ 月の日数 x 使用日数

特に乗り換えの場合は月初と月末の契約で二重に請求で無駄に負担額を支払うことにもなりかねません。

迷っている方は、このタイミングを逃さずLINEMOへ乗り換えましょう。

\ 契約月 日割りに対応 安定のSoftBank回線/

目次

LINEMO 乗り換え前のチェックポイント

LINEMOへの乗り換える前に、確認しておきたい「3つのポイント」を解説します。

特に「乗り換えのタイミング」は、初月の支払額に数千円の差が出ることがあるため、チェックしておきましょう。

今のスマホは使える?対応端末とSIMロック解除

LINEMOに乗り換える前に、「今使っているスマホがそのまま使えるか」確認する必要があります。

基本的に、iPhone 8以降のiPhoneや、2017年以降に国内で発売されたAndroidならLINEMOに対応しています。

ただし、楽天モバイルなどのキャリア独自端末(オリジナルスマホ)は使用できない可能性があるので注意が必要です。

LINEMOで使用するスマホはSIMフリーのスマホ、またはSoftBankで使用していたスマホが利用できます。

LINEMOで使用できるスマホ
  • SIMフリーのスマホ(Appleやメーカー直販から購入したスマホ)
  • SIMロックが解除されたスマホ
  • SoftBankで使用していたスマホ

iPhone 13シリーズ以降は原則SIMロックがかかっていないため、そのまま利用可能です。

一方で、発売時期の古い機種や一部のAndroidスマホは、LINEMOに対応していない場合があります。

申し込み前に、必ずLINEMO公式サイトの「動作確認端末」ページをご確認ください。

MNP予約番号は不要?「MNPワンストップ」対応

これまでは、乗り換えの際に元の会社で「MNP予約番号」を発行してもらう手間がありました。

しかし現在は「MNPワンストップ」により、事前に「MNP予約番号」の発行は不要です。

LINEMOの申し込み画面の指示に従って「元の会社のマイページにログイン」するだけで、今の電話番号をそのまま引き継げます。

ただし、この制度を利用するには、乗り換え元と乗り換え先の両方がMNPワンストップに対応している必要があります。

MNPワンストップ対応の主な携帯会社
  • NTTドコモ (ahamo含む)
  • au (UQ mobile, povo含む)
  • ソフトバンク (ワイモバイル, LINEMO含む)
  • 楽天モバイル
  • 日本通信SIM (b-mobile)
  • IIJmio
  • mineo
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • NUROモバイル
  • J:COM MOBILE
  • HISモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス

その他にも「MNPワンストップ」に対応した通信会社は多数あります。
詳細は、現在契約中の通信会社にご確認ください。

「乗り換えタイミング」の乗り換えが負担減

LINEMOでは、契約初月の基本料金が日割りで計算されます。

乗り換え時には、申し込みや開通のタイミングを調整することで、無駄な支払いを避けることができます。

LINEMOの開通月が日割りであることと、解約する通信プランが満額請求であることを考えると月末に回線を切り替えることで負担額を最小限に抑えることができます。

  • 月初(例:1日)に契約 → ほぼ満額(1カ月分の料金)
  • 月末(例:30日)に契約 → 1〜2日分の料金だけで済む

また、LINEMOの開通月であっても日割り対象にならない項目もあります。

費用項目日割りの有無
基本料金対象
ユニバーサルサービス料対象外
電話リレーサービス料対象外
オプション(通話定額など)対象

日割り対象外と言ってもユニバーサルサービス料電話リレーサービス料を合わせて、5円〜20円程度です。

一方、かけ放題は日割り計算になるため、初月から必要なオプションに加入しても多く払うことはありません。

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LINEMO 申し込みに必要なもの

LINEMOの申し込み手続きをスムーズに進めるために、用意するものを紹介します。

特に「スマホ」は申し込む前にLINEMOに対応しているか確認する必要があります。

  • 本人確認書類(免許証/マイナンバー)
  • クレジットカード/銀行口座
  • LINEMOで使うSIMスマホフリースマホ

本人確認書類

LINEMOを申し込む上で本人確認書類の提出が必要です。

LINEMO 本人確認書類
  • 運転免許書
  • マイナンバーカード
  • 身体障がい者手帳
  • 育手帳
  • 精神障がい者手帳
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード + 外国パスポート

本人確認書類をスマホのカメラで撮影して提出します。

クレジットカード or 銀行口座

LINEMOの支払い方法は「クレジットカード」、または「銀行引き落とし」のみです。

請求書払いはクレジットカード、または銀行口座で引き落としができなかったときに請求書が送付されてきます。

MNP予約番号は、「MNPワンストップ対応の」対応のキャリアからの乗り換えであれば不要です。

LINEMOで利用するスマートフォン

LINEMOで使用するスマホはSIMフリーのスマホ、またはSoftBankで使用していたスマホが利用できます。

LINEMOで使用できるスマホ
  • SIMフリーのスマホ(Appleやメーカー直販から購入したスマホ)
  • SIMロックが解除されたスマホ
  • SoftBankで使用していたすまほ

iPhone 13シリーズ以降は原則SIMロックがかかっていないため、そのまま利用可能です。

一方で、発売時期の古い機種や一部のAndroidスマホは、LINEMOに対応していない場合があります。

申し込み前に、必ずLINEMO公式サイトの「動作確認端末」ページをご確認ください。

メールアドレス

LINEMOの申し込みには連絡用のメールアドレスが必要です。

現在お使いのキャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は、回線切替と同時に利用できなくなるため、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールでの登録をおすすめします。

※キャリアの「メール持ち運びサービス(月額330円程度)」を使えばキャリアメールを継続利用できますが、別途申し込みが必要です。

MNP予約番号について

LINEMOはMNPワンストップに対応しています。そのため、乗り換え元の携帯会社も同制度に対応していれば、MNP予約番号の発行は不要です。

MNP予約番号は通信各社のマイページから発行ができます。

LINEMO 申し込み手順

LINEMOの申し込み手順について解説します。

他社から乗り換えの場合は、「今の電話番号をそのまま使用する(他社からの乗り換え)」を選択してMNP予約番号の選択の場面で「不要な方法(ワンストップ)で申し込む場合」を選択します。

STEP
LINEMO 公式サイトにアクセスします。

LINEMO公式サイトにアクセスし、画面の指示に従って必要事項を入力します。

乗り換えの場合は、予定しているお手続きで「今の電話番号をそのまま使用する」を選択してください。

MNPワンストップの手順について(クリックしてください。)
STEP
LINEMO申し込みページから

お申し込み画面で「今の電話番号をそのまま使用する(他社からの乗り換え)」を選択し、現在契約している通信会社とプランを選択します。

STEP
乗り換えの手続きでワンストップを選択

MNPの手続きで「不要な方法(ワンストップ)で申し込む場合」を選択します。

STEP
契約回線のマイページへ

申し込み画面の案内から乗り換え元(現在契約中)のマイページへ進み、アンケート回答後に「MNP予約番号を発行する」を選択します。

この際、予約番号をメモする必要はありません。そのまま手続きが継続されます。

STEP
手続きが完了

乗り換え元での手続きが完了すると、自動的にLINEMOのページへ戻り、そのまま申し込みを継続できます。

MNP予約番号を持っていない方は、そのまま「ワンストップで申し込む(予約番号なし)」を選び、現在契約している通信会社のサイトにログインして番号の移行手続きを完了させます。

STEP
SIMの受け取り

申し込みが完了して審査に通過するとeSIMは最短即日、SIMカードは翌日に届きます。

STEP
回線切り替え・開通作業

SIMの準備ができたら開通作業を行います。

eSIMの場合はプロファイルをダウンロードし、SIMカードの場合は専用サイトで開通手続きをしてから端末に挿入しましょう。

開通作業が完了した時点で、乗り換え前のキャリアは自動的に解約となります。

STEP
APN設定・初期設定

AndroidはSIMを書き込んで開通してもデータ通信ができません。

iPhoneは基本的に設定不要ですが、UQ mobileやmineoなどの格安SIMから乗り換える場合は、古い「構成プロファイル」の削除が必要です。

iPhoneで現在格安SIMを利用している方は、「構成プロファイル」がインストールされている可能性があります。
LINEMOのSIMを差し込んでもデータ通信ができない場合は、iPhoneの「設定」からプロファイル情報を確認してください。もし以前のプロファイルが残っていたら、削除することで通信ができるようになります。

  • 設定
  • 一般
  • VPNとデバイス管理
Android APN設定
Android APN設定
  • 設定
  • ネットワークとインターネット
  • モバイルネットワーク
  • アクセスポイント名
名前LINEMO
APNplus.acs.jp.v6
ユーザー名lm
パスワードlm
MCC440
MNC20
認証タイプCHAP
APNタイプdefault,ia,mms,supl,hipri

設定が完了したら、発信テスト「11112」へ電話をかけ、Wi-Fiを切った状態でデータ通信ができるか確認しましょう。

LINEMO 申し込み手順の詳細は「LINEMOの申し込みは15分で完了!失敗しない乗り換え方法と開通設定」で解説しています。

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LINEMOへ乗り換え 損をしないタイミングは月末!

他社から乗り換える際にLINEMOは「初月の料金って日割りされるのか?」「いつのタイミングで契約すればいいか?」と気になるポイントです。

結論、LINEMOの契約月は日割りが適用されます。

ただし、すべての料金が日割りになるわけではなく、5円〜20円程度の手数料など、一部は日割り対象外となっています。

LINEMO 初月基本料金は日割り計算

LINEMOの「ベストプラン」は、開通月に限り日割りで請求されます。

たとえば、30GBの「ベストプランV」を月半ば(15日)に利用開始した場合、月額料金は日割り計算となります。

基本料金を日数で割った1日あたりの金額に、利用日数を掛けて算出されます。

2,970円 ÷ 30日 × 16日 = 約1,584円(税込)

実際に利用を開始した日から月末までの「利用日数」に応じて料金が計算されるため、負担を抑えることができます。

 乗り換え元の解約月は「満額」が基本

LINEMOへ乗り換える際、注意が必要なのが「現在契約している携帯会社の解約月の料金」です。

結論から言うと、解約月(MNP転出)の料金は「日割り計算されず、満額請求」されるのが基本です。

たとえば、1月5日に他社からLINEMOへの回線切替が完了した場合、元のキャリアは1月5日で自動解約となりますが、請求されるのは「5日分の日割り料金」ではなく、「1月分まるごとの1ヶ月分料金」です。

たった数日しか使っていなくても、1ヶ月分の料金を支払う必要があるため、月初の乗り換えは「元のキャリアの満額」+「LINEMOの日割り分」が重なり、トータルの通信費が割高になってしまいます。

解約月の日割りについて
  • ドコモ:満額請求
  • au:満額請求
  • SoftBank:満額請求
  • UQ mobile:満額請求
  • Y!mobile:満額請求
  • 楽天モバイル:満額請求

ほとんどのキャリアでは解約月は日割りになりません。

そのため、元キャリアの契約を無駄なく使い切り、費用の重複を最小限に抑えるためには、「月末付近」にLINEMOへの乗り換え(回線切替)を完了させるのが最も負担が少ない乗り換え方法です。

LINEMOの課金開始日はいつ?【契約タイミングの基準】

通信が可能になった日が「利用開始日」

LINEMOの課金開始日は、回線が開通し、通信が可能になった日(=利用開始日)です。

課金開始日はLINEMOへ申し込んだ日ではありません。

LINEMOの利用開始までの流れ
  • LINEMO公式サイトより申し込み
  • SIM受け取り
  • 開通手続き(課金スタート)
  • データ通信/音声通話が可能になる

この「開通完了日」がLINEMOでの課金開始日(=契約初日)となり、そこからその月の月額基本料が日割りで発生します。

SIMカードとeSIMで利用開始日は異なる?

LINEMOでは、物理SIMとeSIMのどちらを選ぶかによって、利用開始のタイミングが異なる可能性があります。

SIM種別SIM最短着日最短利用開始日
SIMカード翌日翌日
eSIM当日当日

eSIMを選ぶと最短即日で通信可能になるため、月末ギリギリで申し込みをしても当月に開通することも可能です。

一方で、SIMカードは到着までに2〜3日かかるため、月末ギリギリに申し込むと、SIMの到着が翌月にずれ込む可能性があります。

その場合、日割り計算の開始日も翌月の月初になることがあります。

 課金開始は開通手続きが行われた「課金開始日

月末近くの申し込みは、節約効果が大きい反面、開通のタイミング次第で翌月課金になるリスクもあるため、

SIMカードの発送スケジュールなども含めて慎重に調整するのが賢い選択です。

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LINEMOの日割り料金の計算方法と例

LINEMOでは、契約初月に限って月額基本料が日割り計算されます。

ベストプランについての日割り計算例を解説します。

ベストプラン 日割り計算

30GBで月額2,970円のベストプランVに対し、ベストプランは3GBを超えた場合、10GBまでの月額2,090円に料金が変動します。

ベストプランベストプランV
基本料金990円/3GB2,970円/30GB
2,090円/10GB

両プランの日割り計算は「基本料金 ÷ 1ヶ月の日数 × 利用日数」になります。

ベストプラン 3GBを超えた時には2,90円の日割りが請求対象

ベストプランは、3GB/10GBの2段階料金が設定された従量制プランです。

利用量が3GBを超えた場合、10GBまでの料金(2,090円)が基準となり、初月はその金額が日割り計算されます。

3GB以上使った場合

2,090円/10GB ÷ 30日 × 16日 = 約1,114円(税込)÷ 30日 × 16日 = 約1,114円(税込)÷ 30日 × 16日 = 約1,114円(税込)

データ容量も利用日数に応じて付与される

契約月の途中からの利用でも、基本データ容量(3GB/10GBなど)は日割りされず、全量が付与されます。

たとえ月末に開通しても、ベストプランなら最大3GB/10GB、ベストプランVなら最大30GBの容量を利用できます 。

ただし、未使用ギガは繰り越しはできません。

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 LINEMOの通話オプション・保証は日割りになる?

LINEMOでは、月額990円から使えるベストプラン・ベストプランVのほかに、必要に応じて通話オプションや留守電パックを追加できます。

オプションも「初月は日割り対象」になります。

かけ放題/5分定額オプションの初月料金について

開通月は、「かけ放題」や「留守電パック」などの各種オプションも日割りの対象となります。

ベストプランの日割り同様に「オプション料金 ÷ 1ヶ月の日数 × 利用日数」が請求対象です。

ベストプランでかけ放題オプションをつけた場合

1,650円 ÷ ÷ 30日 × 16日 = 約880円(税込)

キャンペーンの適用により、かけ放題オプションの料金が変動する場合があります。

基本料金と同じく、LINEMOのオプション料金も開通のタイミング次第で節約できます。

開通月のオプションも日割り対象

LINEMOのオプションは、月の途中から追加・解約が可能です。

対象オプション
  • 5分かけ放題
  • かけ放題
  • 留守電パック
申し込み解約
オプション適用翌月から解約月末

ただし、解約の適用日は手続きを行った月の月末となり、その分の料金は月末まで発生します。

また、オプションを申し込んだ場合、実際に反映されるのは翌月1日からとなる点にご注意ください。

今月は電話をたくさんかける予定だから、「今月だけかけ放題を追加しよう」といった使い方はできません。

オプションの申し込みや解約は、タイミングを計画的に行うことで、余計な出費を抑えることができます。

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LINEMOへ乗り換えるメリットとデメリット

LINEMOへの乗り換えを検討している方の中には、「今の携帯会社と比べて何が変わるのか?」「何かトラブルは起きないか?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、一通りのキャリアを使ってきた筆者が、LINEMOにする具体的なメリットと注意点を解説します。

結論から言うと、コストは抑えられるのに、生活エリアでの通信はスムーズでノンストレスです。

楽天モバイルからLINEMOへ

楽天モバイルからLINEMOへ乗り換えて、一番違いを感じるのは「通信品質」です

楽天モバイルからLINEMOに乗り換える

メリット
デメリット
  • 通信品質が良くなる
  • LINEギガフリー
  • 使い方でコストが減少
  • 通話が一部有料になる
  • データ容量に上限がある
  • 無制限に未対応

楽天モバイルを使っていた頃は、ショッピングモールや地下鉄、走行中の電車内で通信が途切れることがありました。

しかしLINEMOは通信が非常に安定しており、以前は圏外だったエリアでも快適に使えています。

一方で、通話料には注意が必要です。楽天モバイルの「Rakuten Link」は通話無料でしたが、LINEMOでは通常の通話料が発生するため、トータルのコストが上がる可能性もあります。

ただ、LINEMOの「ベストプランV」には5分かけ放題が含まれています。

使い方次第では、LINEMOの方が「安くて高品質」な環境を手に入れられるでしょう。

また、楽天モバイルで販売されているスマホは基本的にSIMフリー仕様のため、LINEMOへ乗り換えてもそのまま利用可能です。

SIMロックの確認不要

楽天モバイルからLINEMOへの乗り換え手順とメリットデメリットの詳細は「楽天モバイルからLINEMOに乗り換えてわかったメリットとデメリット」で解説しています。

ahamoからLINEMOへ

同じオンライン専用プランであるahamo(ドコモ回線)からの乗り換えは、毎月のデータ使用量に波がある方にメリットがあります。

ahamoからLINEMOへ乗り換える

メリット
デメリット
  • パケ詰まりから解消
  • プランが選べる
  • LINEギガフリー
  • 通信エリアが狭まる
  • オプションの選択肢が減少

ahamoとLINEMOの「ベストプランV」はサービス内容が似ているため、乗り換えても違和感なく使えます。

大きな違いは、LINEMOには「LINEギガフリー」がある点です。

LINEでの通信がカウントされない分、実質的に30GB以上のデータ通信が可能で、ahamoよりも余裕を持って高速通信を楽しめます。

また、都心部のahamoユーザーを悩ませる「パケ詰まり」も、ソフトバンク回線のLINEMOなら無縁で、都市部でも非常に快適です。

一方で、エリアには注意が必要です。

ソフトバンク回線は山間部などでドコモ(ahamo)よりも劣るため、活動範囲によってはエリアが狭まると感じるかもしれません。

とはいえ、LINEMOは「3GB(最大10GB)」と「30GB」の2つのプランから選べるのが強みです。

ahamoでデータを余らせていた人なら、ベストプランに変更することで月額料金を抑えられる可能性があります。

※ahamoから乗り換える際は、念のため端末のSIMロック状況を確認しておきましょう。

SIMロックの確認必要

ahamoからLINEMOへの乗り換えるメリットとデメリットは「ahamoからLINEMOに乗り換える手順・費用・おすすめタイミングを解説!」で紹介しています。

ドコモからLINEMOへ

ドコモからLINEMOに乗り換えることで通信品質の改善と、節約効果が最も大きいパターンです。

ドコモからLINEMOへ乗り換える

メリット
デメリット
  • 料金が安くなる
  • パケ詰まりから解放される
  • セット割の縛りがなくなる
  • 通信エリアが狭まる
  • オプションの選択肢が減少
  • サポートがオンラインのみになる
  • 無制限が使えなくなる

ドコモからLINEMOに乗り換えると、月々2,000円以上の節約が期待できます。

LIENMOへ乗り換えるメリットは、「セット割」の縛りから解放されることではないでしょうか。

ドコモ指定の光回線やクレジットカードに縛られず、自分に最適なサービスを自由に選べるようになるため、トータルコストをさらに抑えられる可能性があります。

一方で注意したいのは、LINEMOのデータ容量は最大30GBまでという点です。

無制限プランで30GB以上使ってきた方には不向きなため、事前に月間の使用量を確認しておきましょう。

また、ドコモでは無料だった店舗での有人サポートが一切受けられなくなる点も注意が必要です。

「毎月のデータ量は30GB以下」「ドコモのパケ詰まりに悩んでいる」という方なら、LINEMOに乗り換える価値は十分にあります。

ドコモからLINEMOへ乗り換える中テインは「ドコモからLINEMOへ乗り換え パケ詰まりから解消とデメリットとは?」で紹介しています。

auからLINEMOへ

auからLINEMOへ乗り換えて、一番違いを感じるのは「通信品質」です

auからLINEMOに乗り換える

メリット
デメリット
  • 月額料金が安くなる
  • LINEギガフリー
  • 使い放題が使えなくなる
  • データ容量に上限がある
  • サポートらオンラインになる

auからLINEMOに乗り換える最大のメリットは、通信コストを大幅に抑えられる点です。

特に「3GBでは足りないけれど、無制限プランまでは必要ない」という方にとって、LINEMOは最適な選択肢です。

また、LINEMOに乗り換えることでauの「セット割」の縛りから解放されるのも大きな利点です。

光回線やクレジットカードを自由に選べるようになるため、結果として通信費を下げられるケースも多くあります。

ただし、デメリットとしてサポートは原則オンライン対応のみとなります。
頻繁にauショップや電話サポートを利用していた方は、乗り換えを慎重に検討した方が良いでしょう。

また、auで「5分かけ放題オプション(880円)」に加入していた方は、LINEMOベストプランVへの乗り換えが特におすすめです。

ベストプランVには5分かけ放題が標準で含まれているため、今の使い勝手はそのままで、毎月880円のオプション料金をまるごと節約できます

SIMロックの確認不要

auからLINEMOへ乗り換えについては「auからLINEMOで年6万円節約?乗り換えのデメリットとベストなタイミング【990円〜】」で紹介しています。

UQ mobileからLINEMOへ

UQ mobileからの乗り換えは、セット割から解放された方にオススメです。

UQ mobileからLINEMOへ乗り換える

メリット
デメリット
  • 料金が安くなる
  • セット割の縛りがなくなる
  • 通信エリアが狭まる
  • サポートがオンラインのみになる
  • ギガ繰り越しが使えない

UQ mobileは、ドコモやソフトバンクを凌ぐほどの高い通信品質を誇る一方、セット割の条件が複雑で、割引がないと料金は高めです。

対するLINEMOは、セット割なしの「ワンプライス」

誰が契約しても月額最大2,970円(ベストプランVの場合)というシンプルさが魅力です。
さらに「LINEギガフリー」のおかげで、LINEアプリの通信はカウントされず、実質的に基本容量以上のデータを活用できます。

デメリットは、余ったデータの繰り越しができない点と、サポートがオンラインのみであることです。

通信に関しては、UQ mobileよりも劣る一方、日常的な生活エリアでの利用であれば、ストレスを感じることはないでしょう。

LINEMO最大の特徴である「LINEギガフリー」により、LINEの音声通話やビデオ通話、画像・動画の送受信によるデータ消費がゼロになります。

連絡手段がLINE中心の方なら、実質的に使えるデータ量が大幅に増える計算になります。

SIMロックの確認必要

UQモバイルからLINEMOへ乗り換えについては「UQモバイルからLINEMOへ乗り換えはお得?損しないタイミングと手順を解説」で紹介しています。

Y!mobileからLINEMO

同じソフトバンクグループである「ワイモバイル」からの乗り換えは、実質的にプラン変更をするような感覚でスムーズに行えます。

契約者情報や本人確認書類の提出もないため、簡単に乗り換えができます。

Y!mobileからLINEMOへ乗り換える

メリット
デメリット
  • 料金がシンプルになる
  • セット割の縛りがなくなる
  • スマホがそのまま使える
  • サポートがオンラインのみになる
  • ギガ繰り越しが使えない
  • 乗り換え手数料 3,850円が発生
  • lypプレミアムが有料になる

ワイモバイルからLINEMOへ乗り換える最大のメリットは、複雑なセット割の縛りから解放され、料金体系がシンプルになることです。

ワイモバイルは割引額が大きい反面、セット割が適用されないと割高な料金を払い続けることになります。

LINEMOに切り替えれば、スマホ代が安くなるだけでなく、固定回線の制約もなくなるため、光回線も自由に選べるようになるのが大きな利点です。

もし現在、ワイモバイルでセット割が適用されず、月々3,000円以上支払っているのなら、LINEMOへ乗り換えた方が確実にお得になります。

SIMロックの確認不要

Y!mobileからLINEMOへの乗り換えについては、実体験交えてY!mobile 短期解約はブラックリスト入り?LINEMOへ乗換えはOKで解説しています。

SoftBankからLINEMO

SoftBankからLINEMOへの乗り換えも、Y!mobile同様に「番号移行」扱いとなるため、非常にスムーズに行えます。

MNP予約番号の発行は不要、申し込み時の本人確認書類の撮影・アップロードも不要です。

SoftBankからLINEMOへ乗り換える

メリット
デメリット
  • 料金が安くなる
  • セット割の縛りがなくなる
  • サポートがオンラインのみになる
  • 無制限プランがない
  • オプションの選択肢が減る
  • PayPay特典がなくなる

SoftBankから乗り換える最大のメリットは、「セット割の縛り」から解放され、トータルの通信費を下げられる点です。

SoftBankのように光回線等の契約に依存せず、シンプルに安く利用できるため、通信費含めた固定費見直しがしやすくなります。

ただし、LINEMOは店舗サポートがないため、トラブル時はチャット等を使って自力で解決する必要があります。

また、LINEMOの上限は30GBなので、SoftBankで無制限プランをフル活用していた人には容量不足(スペック不足)となる点に注意してください。

毎月のデータ使用量が30GB以下で、スマホの設定を自分で行えるなら、LINEMOへの乗り換えで確実に通信費を抑えられます。

SofBankからLINEMOへの乗り換えについては、実体験交えてソフトバンク短期解約 LINEMOへ即日乗り換えたらブラックリスト入りは大丈夫で解説しています。

\ 契約月 日割りに対応 安定のSoftBank回線/

LINEMOへの乗り換え時の注意点

LINEMOからソフトバンクやワイモバイルから移行する場合、一般的な「乗り換え(MNP)」とは異なり、「番号移行(プラン変更扱い)*という特殊な手続きになります。

ここでは、乗り換え前に確認しておくべき「発生する料金」について詳しく解説します。

ソフトバンク/ワイモバイルはMNP手続きが不要

LINEMOへの乗り換えで最もスムーズなのが、ソフトバンクまたはY!mobileからの番号移行(乗り換え)です。

ソフトバンクブランドからの乗り換えは本人確認や支払い情報の登録などのステップが簡略化されており、プラン変更をイメージした乗り換え方法です。

ソフトバンクブランドのプランから変更する場合は、マイメニューにログイン後、プラン変更の手続きを行います。

公式サイトでは「SIMはそのまま利用できる」と案内されていますが、SIMカードを選択した場合は、新たにLINEMOのSIMカードが発送されてきます。

注意点として「ソフトバンクブランドからLINEMO」へ変更した場合、3,850円の事務手数料が発生します。

オンライン
新規契約3,850円
機種変更※LINEMO 対象外
SIM再発行SIMカード3,850円
※当面無料
eSIM3,850円
※当面無料
譲渡3,850円
電話番号の変更3,850円
ブランド間の乗り換え3,850円

SoftBankブランドからLINEMOへ変更した月は、LINEMOの基本料金が0円となるため、月の途中で乗り換えても二重請求されることはありません。

MNP転入日は利用開始日=課金開始日になる

他社(ドコモ・au・楽天など)からのMNPでLINEMOに乗り換える場合、MNP回線切り替え完了日が「利用開始日=課金開始日」としてカウントされます。

つまり、開通処理を行ったその日から、LINEMOの基本料や通話オプションなどの課金がスタートするというわけです。

このタイミングは、自分でコントロールできる部分でもあるため、可能であれば月末ギリギリに開通処理を行うことで、初月の料金を抑えることができます。

たとえば、31日ある月の30日にLINEMOへMNP開通した場合、1日分の課金で済みます。もちろん、通信や通話もその日から利用可能です。

ただし、SIMの到着日から6日間切り替えがなかっあ場合、LINEMO側で回線切り替えを行われます。

他社(ドコモ・au・楽天)の解約月の扱いも確認しよう

見落とされがちですが、LINEMOへの乗り換え時には「元のキャリアの解約ルール」も重要です。

たとえば、ドコモやau、楽天モバイルといった大手キャリアやMVNOでは、解約月の料金が満額請求される場合と、日割りで済む場合があります。

スクロールできます
キャリア名解約月の日割り契約月
ドコモ非対応対応
au非対応対応
楽天モバイル非対応非対応
MVNOプランによる非対応

多くのプランは、LINEMOと同様に契約月は「日割り」で解約月は「満額請求」です。

楽天モバイルは日割り非対応で1,078円/3GB〜請求です。

そのため、プランに関係なく、月末に乗り換えることで二重請求の負担を最小限に抑えることができます。

LINEMOは申し込みの注意点

LINEMOを契約する際は、「月末」に申し込むことで日割りが適用され負担額を抑えることができます。

乗り換え元の解約月の請求額を調整することで二重払いの負担額を抑えることができます。

ここでは、契約の損得に直結する「申し込みのベストタイミング」について分かりやすく解説します。

SIM配送の遅延も見込んで早めに申し込むのが安心

LINEMOはオンライン専用ブランドのため、SIMカードを選んだ場合は自宅に配送されます。

通常は申し込みから1~3日程度で届きますが、月末・月初など申し込みが集中するタイミングでは、配送が遅延することも珍しくありません。

たとえば、「月末ギリギリに申し込んでSIMが届かず、結局開通が翌月になって満額請求…」というケースは意外と多いです。

こうしたトラブルを避けるためにも、特に月末狙いで契約する場合は「少なくとも3〜4日前まで」には申し込んでおくのが安全圏です。

また、eSIMを選択すれば即日発行(時間帯によっては翌日)・即時開通が可能なので、急ぎの方にはこちらもおすすめです。

eSIMはWi-Fiが必要

eSIMを選択した場合、設定(開通手続き)の際にWi-Fiが必要となる点に注意が必要です。

物理的なSIMカードと異なり、eSIMは「プロファイル」をダウンロードしてインターネット経由でeSIM情報を書き込みます。

もしWi-Fiを使わず、乗り換え前の携帯会社のデータ通信を使ってeSIMプロファイルをダウンロードしようとすると、非常に危険です。

ダウンロードや設定の途中で回線切替(MNP)が完了してしまうと、その瞬間に元の携帯会社の電波が止まってしまいます。

そうなると、通信断絶によりプロファイルの書き込みがエラーになり、「元の会社は解約済み、LINEMOは設定未完了」という、どちらも使えない「詰み(通信不能)」の状態に陥ってしまいます。

万が一eSIMの書き込みエラーが発生した場合、サポートチャットでプロファイルの再発行手続きが必要になります。

しかし、手元のスマホが圏外になってしまうと「問い合わせたくても、ネットも電話も繋がらない」という八方塞がりの状態に陥りかねません。

別の通信手段(家族のスマホや公衆Wi-Fiなど)がないと完全に詰んでしまうため、eSIMの設定は焦らず慎重に行いましょう。

【FAQ】LINEMO よくある質問

LINEMOのキャンペーン期限や条件は週ごとにも変化するため、最新のキャンペーンはLINEMO公式ページ確認する必要があります。

LINEMOを契約・解約する際に、よくある疑問や注意点をQ&A形式でまとめました。

「日割り」「解約タイミング」「オプション」「MNP転出」など、特に質問の多い項目を解説します。

LINEMOは契約初月だけが日割りですか?

はい、日割り計算が適用されるのは「契約初月のみ」です。
LINEMOでは、初月に限って基本料金や通話オプションなどが利用日数に応じて日割りされます。
ただし、ユニバーサルサービス料やSMS送信料など一部費用は日割り対象外で、初月でも満額請求されます。また、解約月は日割りされず満額請求となるため、初月と解約月で取り扱いが異なる点に注意が必要です。

LINEMOの解約はいつがおすすめ?

LINEMOを解約するなら、月末ギリギリでの手続きがおすすめです。
理由としてLINEMOは解約月が日割りにならないため、月初に解約しても満額請求されてしまいます。
たとえば、8月1日に解約しても、8月31日まで使ったのと同じ料金が発生するため、「使ってないのに損した」と感じるケースが少なくありません。月額料金を無駄にしないためにも、解約タイミングは月末近く(27〜30日頃)に調整しましょう。

オプションを途中で外したら日割りになる?

通話オプション(5分かけ放題・無制限かけ放題)や留守電パックなどの各種オプションは、初月は日割りで料金が発生しますが、解約月は原則として日割りされません
なお、これらのオプションの途中申し込みは、翌月から適用となりますので、ご注意ください。

データを全然使ってなくても満額請求される?

はい、利用データ量にかかわらず、解約月や月途中の請求は定められたルールに沿って発生します。
また、初月の開通日問わず基本データ量を利用することができます。(3GB/30GB)

LINEMO解約後、他社にMNPするときの注意点は?

乗り換え先の契約日とLINEMOの解約日の「タイミング」を調整することが二重請求の負担を減らすポイントです。

【まとめ】LINEMOの初月・解約月の料金で損しないために

LINEMOは、シンプルで安価な料金体系が魅力のオンライン専用プランです。

日割りについては他のプランと同様に、申し込み月は「日割りが適用」で解約月は「満額請求」です。

日割りについて知っているかどうかで、月あたりの通信費に数百〜数千円の差が出る可能性があります。

また、通話オプションや留守電パックなどのオプション料金も月単位での課金が基本となるため、必要に応じて「月末に外す」といったタイミングの工夫が大切です。

さらに、SIMの到着や開通処理が遅れると、日割りが適用されるはずの初月が翌月の満額請求対象に変わってしまうことも。配送や手続きのタイムラグも想定して、早めに行動するのが損しないコツです。

LINEMO 日割りについて
  • 初月は日割り、解約月は満額が基本
  • オプションの扱いやSIM到着日にも注意
  • 契約・解約のタイミングこそが最重要ポイント

日割りを上手に組み合わせて、かしこく通信費をコントロールしていきましょう。

\ 契約月 日割りに対応 安定のSoftBank回線/

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この記事を書いた人

40代の元通信キャリアショップ店員。
趣味はガジェット収集とスマホの料金シミュレーション。
これまでに契約したSIMカードは15社以上。
「通信費は固定費ではなく、変動費である」をモットーに、最新のキャンペーン情報や速度比較を日々発信しています。

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